今日も晴れ！ですが、今までよりも少し雲が多いです。そろそろ今日あたり、夕方のスコールで島をクールダウンして欲しいものです。すっかり熱をもった陸とは違い、海に出てしまえば快適そのもの。温まりすぎて緑色に濁った海に目をつぶると、ダイビング日和のスタートです！
「Ｌ字アーチ」 透明度２３ｍ
まずはＬ字アーチへ。宮古の海が大好きなＹさんは、船がポイントに停まると感慨深げで ブリーフィングを聞く間も、ワクワクオーラ発散中。期待に応えられるようがんばりますっ！
アーチのそばにはたくさんのバラフエダイとアカククリが一匹。流れもあって、大物が通りそうな雰囲気はありました。が、今日も出ず。今年はココで、当たりませんね～。ワープホールの手前には、シンデレラウミウシとボルカドットイボウミウシが並んでいました。両方とも大きく、気持ち悪く見えるギリギリ一歩手前、と言われちゃいました。確かにあれが陸にいたら、気持ち悪いのかも！？
～ランチ～
タコライス・モズクスープ・グレープフルーツ。休憩した浅場の水があまりにキレイなので、２本目はここで潜るか！という気持ちに。確かに皆さん、伊良部島では透明度の良い海に飢えてます。夏なのでしょうがないけど、もう少し抜けてくれ～！
「クロスホール」 透明度１８ｍ
続いては、光線狙いでクロスホールへ。そう思うのは私達だけじゃないので、ちょっとポイントは混雑気味。間を縫って潜ってきました。ホールの中は、眩しいほどの光が入っていたので、明るいところが嫌いなハタンポ達は 隅っこの方で固まってうろうろしていました。ライトアップすると、金色に光ってとてもキレイでした。クロスの亀裂に向かって浮上して、その後は小物探し。キンチャクガニや笑いボヤが、今日のゲストに人気でした。
「白鳥幼稚園」 透明度２３ｍ
３本目は、Ｍさんご夫妻・Ｈさん・Ｙさんの仲良し４人組で出発です。小物が充実のこのポイントなので、４人中３人がカメラを持っているこのグループでも、被写体に困りません。小さな小さなアジアコショウダイの子やウミウシいろいろ、イソコンペイトウガニは抱卵中でした。ハダカハオコゼは黄色にピンク。撮影や観察をじっくりしていたら、あっという間の１時間！でも寒くない今の季節も嬉しいですね！ まりか
「Ｌ字アーチ」 透明度２３ｍ
まずはＬ字アーチへ。宮古の海が大好きなＹさんは、船がポイントに停まると感慨深げで ブリーフィングを聞く間も、ワクワクオーラ発散中。期待に応えられるようがんばりますっ！
アーチのそばにはたくさんのバラフエダイとアカククリが一匹。流れもあって、大物が通りそうな雰囲気はありました。が、今日も出ず。今年はココで、当たりませんね～。ワープホールの手前には、シンデレラウミウシとボルカドットイボウミウシが並んでいました。両方とも大きく、気持ち悪く見えるギリギリ一歩手前、と言われちゃいました。確かにあれが陸にいたら、気持ち悪いのかも！？
～ランチ～
タコライス・モズクスープ・グレープフルーツ。休憩した浅場の水があまりにキレイなので、２本目はここで潜るか！という気持ちに。確かに皆さん、伊良部島では透明度の良い海に飢えてます。夏なのでしょうがないけど、もう少し抜けてくれ～！
「クロスホール」 透明度１８ｍ
続いては、光線狙いでクロスホールへ。そう思うのは私達だけじゃないので、ちょっとポイントは混雑気味。間を縫って潜ってきました。ホールの中は、眩しいほどの光が入っていたので、明るいところが嫌いなハタンポ達は 隅っこの方で固まってうろうろしていました。ライトアップすると、金色に光ってとてもキレイでした。クロスの亀裂に向かって浮上して、その後は小物探し。キンチャクガニや笑いボヤが、今日のゲストに人気でした。
「白鳥幼稚園」 透明度２３ｍ
３本目は、Ｍさんご夫妻・Ｈさん・Ｙさんの仲良し４人組で出発です。小物が充実のこのポイントなので、４人中３人がカメラを持っているこのグループでも、被写体に困りません。小さな小さなアジアコショウダイの子やウミウシいろいろ、イソコンペイトウガニは抱卵中でした。ハダカハオコゼは黄色にピンク。撮影や観察をじっくりしていたら、あっという間の１時間！でも寒くない今の季節も嬉しいですね！ まりか