ハシブトカラスに・・・

体調よし！　　天気よし！　

いつものゴミひろい＆お散歩＆カラス～～

 

ハシブトカラスの寿命は何年くらいなのだろうか？

なにしろ相手は真っ黒くろすけ。いつも同じ相手かな？

ちょっと疑問には思うけど・・・

 

以前はウグイスのマネをして呼びかけると近寄ってきた。

決まって２羽。

当初は2羽一緒にやってきたが、最近は2羽が様子見と言う感じで後からもう1羽がやってくる。

私が歩くとその先にとまる。

 

先日はわからないだろうと、おしゃれしてルンルンと歩いていたのに、後ろから顔を覗き込むようにして前にきたのにはびっくり。ハハハ　もう隠せないなー。

 

ならば、おはようのご挨拶を。

 

顔を見て、目を見て（あれ、目はときどきキラッと光るね）　「おはよう！」　と。

わかった？と言うと、首をかしげて「カァー」　とお返事を。

 

何度か言ってるとあれっ「オハ・・・・」と聞こえたような・・・

あなた？にも私にも（かぎり）があるけど、いつか、わかりあえたら嬉しいな！

 

 

カーコ　お願いだよ、袋ごと投げていく人間どもがいるけど、餌と勘違いして道路いっぱい散らかさないでおくれよ。

 

＊  いつもの斜面にいつものように某コンビニのグレープフルーツ缶が捨てられている。

日を追うごとに本数は増えていく。

そんなにおいしいの？

アルコール９％のお酒。興味本位で購入して飲んでみた。ウヒャー　無理　無理。

 

そこのあなた　飲んで空き缶を地面にポイ、おいしいだろう　ｹﾄﾞﾈ。

家でゆっくり飲んだらどうなの！

　

あなた投げる人。わたし拾う人　・・・。

 

○○雇用と呼ばれているが

家を出るとき寒かったが、病院の中は蒸し暑くストッキングを脱ぐことに。

トイレ個室で。

帰り、今度は同じ場所で穿こうとするがなかなかできない。

（そっか　私の足は新しい骨が出来てこの場所では無理だな？）

これまで気にしなかったトイレの床は埃でいっぱい。

とうとう　ストッキングは穿くこともできず家路へ。

 

次のときも、その次も便器はきれいだが床はまた同じ状態。

こんなトイレ　イヤだなー　

しょうがない！それではとトイレの個室の床をふき終え洗面所へ行くと、こちらをペーパーでふいている若い人がいた。患者だという。

 

「まだ新しい病院なのに、来るたびにだんだんよごれてきてるよねー。トイレ掃除の方の手が回らないのなら自分が拭くしかないよなー　」と。

 

次の診察日のこと。

 

診察を待つばかりの暇な私は目の前の掃除会社の方の作業をみていた。　慌しく駆け回る方。別の方はモップの付け替えに時間がかかり、なかなかふき掃除にかかれない様子。

2人一組らしいが・・・　　

 

床の埃が気になった私は、いつもキビキビ仕事してる方へ声をかけてみた。

「大変ねー　体壊さないでね」　と。

「私も汚いのはわかってるけど、手が回らないんです。もう限界です。」

「もう一人があの状態でしかたないんです。」と。・・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・そっか　そういうわけか！

 

○○雇用と叫ばれているが、実際現場では大変なのだ。

誰かの分を誰かが補うには、人数を増やさなくてはいけない。大変だよねー。

ゆとりを生み出すまでには時間がかかるだろうなー。