タンクの”穴”につまったゴミ？

こんなことって　アリィー？

反射式のストーブに灯油をいれ、反対にして元の位置に入れようとしたら、下からポタポタ灯油が落ちてきた。

よく見ると、灯油が落ちてくる穴に綿のようなものが挟まって、そこから灯油が伝わってきてたのだ。引っ張っても取れない。　キリとピンセットでなんとか取った。

いやぁー　こわいなー！

火には敏感な私ゆえ、日頃から神経質になってるが、これを知らずに点火していたら・・・・　　危ない！！　ぞー

股関節が ツジツマ合わせ？

しばらく来ないうちに、進歩してるぅー

別室で今撮ったばかりの股関節が、診察室の画面に映し出される。

ナヌ　先生が画面をじっと見てるぞ！
また変化したのか？

「これ見でみれ　あだの関節　ちゃんとツジツマ合わせでうまぐはまってるよ。」

ほんとだ！関節の間に隙間が出来てきたァ～

「なんというか　運がいいというか　うまく出来てる～」

「手術しなかったのが、今となればよかったのかも・・・」

おっ恐ろしいくらい　左右が違う！
完全にアンバランスなのだ。ソシテ左が短い分股関節の先端が落ちたので、腰はバランスが悪いが、ソノ分両足の長さはそろってきたのだ。
道理でうまく座れなくなったよ。

先生　今日は雪かきする人亡くなったから、私がやらなきゃいけないので・・・
湿布いっぱい張らなくっちゃ　下さい！

「それだば　やるけど　無理するな！」
「あだのとおさん　何歳でなくなったの？」

先生と同じくらい　先生　体　大事にして下さい。　

よく見れば　先生もひょうひょうとしてきたなー

私の股関節を１０年以上も見てくれた大事なお方。



ヤブ医者様なんていってゴメンナサイね～～

先生こそ　無理しないで　長生きして！！

冬 風 吹く夜は・・・ 眠れぬ夜を過ごす

風が強くなると、隣の風車はうなりを上げる。
一定方向でないためか、風向きが代わるとうなり声をあげる。

夜中この音で目が覚める・・・

でもご近所ゆえに、文句も言いたいところだが、ぐぐっと堪えて　我慢　我慢

幼い頃　近くの火事で吹雪の中　母に手を引かれ逃げた私は、冬　風の強い日が怖い。
（何とか恐怖症　らしい・・・）



いくつになっても、怖いものは怖い　ノダァー！

風車騒音

天国の彼に 届いた年賀状

今日　彼　あての年賀状が届いた。



謹賀新年
今年も宜しくお願いします
　　　　　　　平成２１年元旦

どこの国にいるのか

　　　　　　連絡がない

　夢でも見せてくれ





お葬式で弔辞を読んでくれた　故郷の友から・・・




ありがとう！　ありがとう！！　

「がん患者の心を救う」 本

又　あの本を手に・・・


「がん患者の心を救う」
精神腫瘍医の現場から　大西　秀樹　河出書房新社




これはサイコオンコロジー（精神腫瘍学）の話


彼の入院中、この本を読んでずいぶんと救われた。そして４ヶ月もすぎ、いまなお落ち着かない日々を過ごしていることへの不安を払拭するために・・・


本人はもとより、第二の患者　つまり家族のケアの必要性を説いてある。
遺族ケア　これにはなくなった当初はもちろん　一回忌、三回忌などの節目も注意とある。



そうか　これは私だけではない。この経験をした者が・・・

読み返すたびに　心が落ち着いてくる。



当地でも　遺族外来　のようなところがあれば・・・

今回はカッカに無理かなー

今日が食べごろ予定の鰰すし

先回とレシピを替えてみた。

それには一味塩を加える　と書いてあったから。



ソシテ　桶を開けてみると・・・

うぅん　ちょっと塩味が効いてるなー

カッカの血圧に悪いなー

でもこれって売られてる味に似てルナー～～



明日ご飯炊いて麹を混ぜて加算してみよっと！

どうなるのかなー～～



先回はカッカも食べられるくらい軟らかな鰰だったが、今回はしっかりと噛み締めないと。


イヤハヤ　やはりレシピは必要だなゃ～～

エコだけど・・・

お風呂の給湯器が壊れかけていたので交換することに。



エコフィール
高効率水道直圧石油給湯器

灯油節約。待機消費電力削減、匂い低減、騒音低減などなどいろんなメリットがあると。


これまでのは使わなくてもリモコンに電気がついていたが
今度は使うときだけ明かりがつく。

夜中　時計がよく見えたのに。

あの場所はグゥー　だったのに・・・



エコだものな　しょうがないか　
我慢しヨット！！

「俺 山さ いるから・・・」 フフ 夢を～～

わぁぃ　わぁぃ　みたぞ！　　　　　やっと　　～～夢を見た～～


「俺　　今　山　さ　いるから　心配するな」

山ってどこの山よ！



「そこさ　電話番号　あるから　そこさいるから」



そこで　目が覚めた。

なんせ　記憶がまるでダメな私。断片的につないでいくと・・・

でも携帯でもないし　家電話でもないし　直　彼と話しをしたって訳？

電話番号は？？



やっぱ　故郷のあの山だろうな～～
あんなに帰りたかったんだもの
　　　
でも　寒いよな
ヒートテック下着　着ていったかなー


なくなったのは真夏　　　ひよっとしてそのまま・・・




コート　持っていかなくっちゃ！！

携帯に浮かぶ「ラストメッセージ」の文字が

携帯に浮かび上がる　「ラストメッセージ」

機種を変えても、お店で入れてもらった文字「ラストメッセージ」

今日も電源を入れて　心に記憶を。



私が私でなくなる時に、誰に告げよう「ラストメッセージ」
人生　穏やかな時も、荒れ狂い　彷徨い歩く時も。
いろんなことがあっても、「ラストメッセージ」を告げるまでは・・・

ずっと　心の中で決めていたのに。



ここしばらくの苛立ちは？？？　



「ラストメッセージ」を受け取る相手も・・・
「ラストメッセージ」を送る相手も・・
・

いなくなった現実に・・・

　気がついた。

いろんな人に、いろんな物に怒りをぶっつけて、悩んで、苦しんで、人のせいにして・・・


そう　気がついた。

「ラストメッセージ」は。


生きてる　まだ　活かされてる　私。

代理人はダメだよ



しばらくは　イライラも「保留」せねば。。

あけ メロメロ~ こと ヨロヨロ~

あけ　メロメロ~　こと　ヨロヨロ~　

　　　　

ちょっと目眩が、　去年の残像として　残るものはありますが、人間は本来二本足で立つもの。　
思いは胸に、前を向いて　しっかりと　ゆっくりと　歩いていきます。


昨年はいろんなことがあり、(￣～￣)ξ もスタイルも　変化　（老化加算?）。
形状記憶合金で元に戻れたら・・・



愛は　愛のままに　キャンドルの灯が消えるまで・・・


そう　愛は　命を燃やす限り　燃え続ける～～　生きる力　と　トモニ。


荒れ狂う冬の日本海が　私の涙を流してくれる。　冬は　私の　心模様。


やがて来る春を待ちながら、じっと　”と　き”　を待つ。



ふつふつと　湧き上がる　ものが～～～　　キター!!　となる　”とき”　を待つ。