〇と△

とゆー訳で、また18キップで首都圏に行って来たんですけど


ＪＲ東日本の圏内、とゆーより首都圏の電車に乗るといつも感じる不思議な風景、まあ見馴れてないだけなんだけど…

まずは、つり革の取っ手
これは関西では基本的に〇型なんですよ、それが東京では△型
やっぱ見馴れてないから違和感…
あとは、そのつり革が縦横無尽に天井からぶらさがってたりとか、一輌に扉が六枚もあったりとか、その六枚扉車は三人掛けの椅子が全部折り畳み式で、［椅子は10時まで開きません］と但し書きが…、って朝ラッシュ時はオールスタンディングなのお!?(Ｋはんが乗ったのは午後3時過ぎのややすいてる時間)
そいつは車内真ん中にポールが何本も立ってたりとか……

凄いね……

まあ、朝のラッシュ時はそれだけ人が乗るとゆー事なんでしょうねえ


もしかしたら、このブログの読者の方で、毎日当たり前にそれに載ってる人もいるかもかもですね

いや、あなた！
偉いよ、尊敬します



いちばんおかしいのは、「１番ホームのこんどの電車は…」ってやつ、

こちら関西では「先発」、「次発」、「次々発」 ってゆーんですよ
我々関西人の常識の場合

それが、
「こんど」
「つぎ」
「そのつぎ」 だって
やっぱ、おかし―(プッ)






おまけ:
「次発」が「じはつ」で一発変換・予測変換のリストに入ってないのは、そのプログラムを作ってるのが首都圏の人間だから？
「マクド」は入ってるのにね…

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