ホントにペガサスは前作 33 から圧倒的に良くなった。
って、33 のレビュー挙げてないんやねぇ〜。 更新サボってるあいだに 33 でフルマラソン走ってるんで、それはまた別項で。
とにかく、ペガサス33 が素晴らしい。
で、ペガサス34 はマイナーチェンジのアップグレード版 ってコトで当たり前に素晴らしい。
如何に素晴らしい ってのは後日 33 で語りたい。
今回は、34 の ”BE TRUE“パックですよ。
ペガサス34、前作・前々作 と比べてデザイン的にオーソドックスに回帰。
で、”BE TRUE“パックとは？ 毎年6月展開の限定カラーパック。
LGBT＝性的マイノリティを支援する基金 とのコラボ企画。LGBTとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー の略。
BE TRUE とは、「あるがまま」なる意味。
七色＝レインボーカラーはそのコンセプトを象徴したもの。
まあ、意味を理解すればより深く感じられるものの、その意味性ヌキにしても充分美しいシューズ。
今回、このパックがナイキ・ジャパンで本格的に展開するのは今年が初めて。 去年は日本未発売のルナテンポ2を DOPE HOOP さん経由で入手画策もサイズの問題で頓挫…。
あの左右非対称のレインボーアッパーは欲しかった…。
したら、今年はがっつりナイキ・ジャパン展開ですよ。
去年はマックスゼロだけだったのが、
ペガサス、ヴェイパーマックス、フライニットレーサー あれ？あとフリーだったけか？ とにかくソックス含めウェア除いて、ほぼフルラインナップ。
で、ペガサス34 は プラチナカラーのアッパーにピンクホログラムのミッドソール。 ピンクのフライワイヤーにとどめは左右非対称レインボーのライニング。
とにかく美しい。
とにかく美しい。
今回は、ランニングシューズのスペックとは別のコトばかり書きましたが、
そちら寄りは近々、ペガサス33 の項でまとめて書きたいかと。
やはり、クツが美しいとテンションもモチベーションも上がりますわな。