さよなら !? ケータイブロガー銭形K!!!

齢 六十弱w それでも、青春を上書き更新し続けるオッサンの亡備録 かも… かかってこいやあ‼‼

あくまで、二階堂ふみ寄りに『指輪をはめたい』

2012-04-04 09:05:07 | 映画観たり、時々ドラマもね


原作小説は未読

とにかく、二階堂ふみに尽きる

山田孝之演じる主人公と3人のヒロイン=小西真奈美・池脇千鶴・真木よう子
そして最大の隠し球、二階堂ふみ!
ああ… これ以上は何を書いてもネタバレになってしまう
撮影当時の二階堂の知名度を考えると破格の抜擢

どーしても『モテキ』と比較されてしまうようだが、その点よく判らん

序盤からたくさんの伏線が張り巡らされてるが一見ではすべて回収はキツいかも
ひと言では「思い出迷子」と「心の旅」か…

当ブログ的には、二階堂ふみが出てなかったら絶対に観てなかったので冷静で客観的な評価はできない


二階堂ふみの芸歴的には重要な作品になると思う、今後

で、このあと『ヒミズ』なんだよねー
あれ?『かまってちゃん』との撮影の前後がわかんないや

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NO BEER,NO LIFE、思いっきり番外『ドクター・ペッパー』

2012-04-04 08:24:40 | NO BEER, NO LIFE
ってか番外すぎるやろw
酒ちゃうしw
どちらかってジャンクフードカテゴリやん

実際個人的にはマクドからのスピンオフ
ドクターペッパー味のハンバーガー『さくらてりたま』
マックシェイクのドクターペッパー味『アメリカンチェリーシェイク』
で、久々に飲みたくなったわけさ

東関東では今でも普通に買える
関西のコカコーラボトリングでは80年代に2年間だけで撤退
だから輸入食SHOPでしか買えない
が、やっぱり日本産と味違うね、炭酸があまり効いてない
よし!さ来週千b…いやなんでもない



カンちゃん
リクエストとーり
ノンアルコールだよ

って違う……

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今日は獅子の日?オカマの日?

2012-04-04 07:47:18 | 全く以て、どーでもE話
↑↑↑
この人はオカマではない
罰ゲームの女装です

4月4日はオカマの日
以前おすぎかピーコのどちらかが、
「ゲイ」と「ホモ」と「オカマ」と「ニューハーフ」の違いを力説してたが細かい内容は覚えてない(じゃあ書くなよ)
そもそも「おすぎ」と「ピーコ」のキャラの描き分けがよくわからない


15年くらい前にKはんが転職した時
「ホモが来た!」「ホモ顔!」とか言われた
なんやねん「ホモ顔」て
実際、オカマにモテた事は何度かある
もしかしたら造形やオーラにその傾向があるのかも知れん
しかアッーし、Kはんはホモではない
云われの無い事が心外なので対極にある真実を、声を大にして力説した
「俺は『ホモ』なんかではない!!
俺は『ロリコン』だアッー!!」














断じて ホモではない
だから4月4日も祝わない(←それはオカマか)

ちなみに、西武ファン的には「獅子の日」だそーだがどーでもE
中止(ドームのくせにw、まあ昨日の嵐で西武電車も止まったのね)今日なら良かったのに
それか今日負ける方がダメージかw
頼むで!グライシンガー


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『満島ナウシカ』メイキング

2012-04-04 00:01:30 | 満島ひかりのむきだしでも、生きてゆく3D
いつも お世話になります。
「携帯ブロガー銭形K」をご覧いただきありがとうございます

さて、4月1日付けのエントリ『満島ひかり主演で、あの名作が実写映像化!!』が弊ブログの初日初動アクセスとしては新記録!の123アクセスとなりました(『うつしみ』園子温1999、というエントリが何故か2日めで300アクセス越え ってのがあり一日あたりでは越えられませんでしたが…)
こんな、嘘八百にたくさんの方々がアクセスいただき嬉しいやら申し訳ないやら、本当にありがとうございます

過去、私が色々な方のブログを見ていて 4月1日の記事にリアルにだまされてたのです(馬鹿)
で、昨秋に自分でもブログを始め、4月1日には何かしら馬鹿な事を書いてやろうと企んでいた訳です

具体的なきっかけは2月初め、『モスラ2』のDVDをAmazonで購入し、そのオーディオコメンタリーで(当時)19歳の満島ひかりが「ナウシカ」、「ナウシカ」、「ナウシカになりたかった」、「ナウシカこそ理想の女性像」と連呼していた事で、
「よぉーし、エイプリルフールはこれだアッー!!」と2ヶ月温ためたネタだったのですwww

結構『ナウシカ』の内容も記憶曖昧になってたので、2月末にレンタルして観て、Wikipediaにて細かい世界観もおさらい…


しかし、そう…
『風の谷のナウシカ』が実写化される筈などないのです
ただ、これは、その妄想を楽しむ作業でした
その妄想で少しの人にでも「何を馬鹿なw」と笑われる・笑われる事が目的だったのです


あからさまな嘘をつくのは簡単です
冷静に考えれば冗談なんだけど、微妙なリアリティを付加する事で、「えっ!?まさか…」と一瞬でも思わせる事…、それが狙いだった訳です
その「微妙なリアリティ」というのが、具体的なキャスティングであり、監督:庵野秀明であり(三池崇史という案もありましたが満島ひかりと仕事をした事がない、宮崎駿との関係性も考え彼に決まり)、
宮崎駿や満島ひかりの架空のコメントなのです
役の大きさに彼女が一旦はオファー断わるが、宮崎駿に会いに行き…の件りこそホント「微妙なリアリティ」なのです

キャスティングも楽しかったです
アスベル=永山絢斗、
クシャナ=菅野美穂 は一瞬で降ってきました
満島ナウシカに永山アスベル…、『悪人』や『おひさま』を観たならばもう完璧なコンビで(『悪人』では絡みませんが)、ここは瑛太ではないですよねw ただ彼は兄貴ともまた違う魅力がありますね
そして、菅野クシャナ
実は クシャナ=満島ひかりでもかなりカッコイイ筈です が、満島ひかり以外でクシャナは菅野美穂しかないです




キャスティング、監督:庵野秀明、満島ひかりや宮崎駿のコメント
この妄想を構築していくのは本当に幸せな作業でした


しかし、その翌日
4月2日に本当の新作の情報が出たのが自分的には本当にビックリでしたよwww


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