アトピー脱ステ後15年でほぼ完治、その後の生活習慣のヒントブログ


脱ステ15年のヤマを越えて
その後の生活習慣のヒントに関する
不定期ブログです

今回も仮説(夕食後の悪癖をやめる)

2020-08-02 21:15:51 | 脱ステ14年目
コロナのせいで、半年間あとぴに真正面から、立ち向かっている
食を中心にした生活習慣の改善で、確かに体感できる良化を
感じることができている

が、同時に脱ステ直後のような「何もしないこと」なんていう
悠長なことは言っていられないほど、体の変化が起こりつつある

つまりは、頭皮、手の甲などは、今まで経験したことが
ないようなリバウンドで、しかもターンオーバーの遅れも気になる

加齢も一因だと思うが、もしかしたら、今まで以上に排毒がすすみ
いつまでもだらだらと、頭皮、手の甲の治りが遅れている気がする

無論、悪化良化の繰り返しは、変わりないのだが、
その良化具合が、いまいち体感できないのだ

例えば手の甲は、切り傷をお湯で洗ってもしみて痛い
頭皮も、同じく洗剤を使わなくても、けっこうしみるし脱毛もある

そこで、水道水の塩素除去のアイテムを買ってみたが、
それほど痛みはひかない

それでもあえて、今回は原因を探す

あくまでも仮説だが、夕食後(18時半)から
就寝(21時半)の3時間に、いろいろと
糖分や菓子類をちょっとでも食するだけでも、
夜の痒みを誘発しているような気がしていいたので、
3日ほど前から、それをやめたら、
見事に、朝まで(午前5時)一度も目が覚めなかった

もちろん、便通もよい(ベストではないが)

やはり、自分の解毒能力(腎臓、肝臓などの)は、人よりかなり劣って
いることは間違いない
ただ、これだけが、キイワードだとは間違っても言えない

あくまでも、幾つかの条件が出そろわないと
本物の出口は、みえないのだと思う

ここに来て、また少し戸惑っている





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