気持ち良い痒みを掻くことはＮＧ行為

家庭菜園に関しては、誰しもできることではないが、
野菜中心の生活は、生活環境を変えるということでは
かなりのメリットがある

少なくとも、無農薬や採れたて野菜を
食してみれば、わかることだが、
素材本来の味を知ることは、
咀嚼や小食を実践しても、さらに
食の楽しみが増すことを実感できる

さて、先日の日曜日、庭木の切り株を抜く作業を
していてまたしてもやってしまった
その日は、暑かった
頭皮からおでこにかけて、痒みがひどく
タオルで、掻き毟ったらタオルにおもしろいほど
鱗屑が付いた

で、そのあと掻いたところは、テカテカになって
赤くなるし、皮膚もつっぱり、目を開けるのも
つらい

そういえば最近、入浴時、無意識にかきまくり
湯舟にカスが結構浮いている
そんな夜は、痒みで夜目が覚める

ゆえに、なかなか良化どころか
後退していいるような感じもある

特に、頭皮、顔、手の甲
結論
自らの手で掻き毟るのは、その時は
気持ちいいが、やはり鱗屑は、自然に
おちていくのを待つほうが、治りは早い

再び、シャワーのみにもどすことにする
あと、少し食べ物にも、痒みがひどくなるものがある
其れをやめるのは、至難の業なので、やはり
小食にするしかない

自分に甘いのは、仕方がないが、
かなり、ストイックに精度をあげていかないと
終息はみえてこない
本日のも、保存版