２０２０年のまとめ（追加事項～皮膚は、すべてつながっている）

コロナのおかげで、今まで以上に自身の体の
変化を観察することができた
その結果、またしても仮説かもしれないが、
思い違いであろうことが、でてきた

それは、あとぴの症状の発生（リバウンド）が、体中の皮膚が、ほぼ同時に
始まって、終息もほぼ同時に終わるんじゃないかと
いうことである

さらにそれは、今年だけではなく、今までのクラッシュにおいても
そうであり、ただその程度の差が激しすぎて気が付かなかった
だけではないかと

実際、ようやく頭皮と手の甲のそれもよくなってきたと思ったら
背中の皮も、０，１ミリ以下の細かい落屑が、みられる
さらに、ちょっと生活習慣の乱れが生じると
その落屑の大きさも大きくなったり、
皮膚の色が変わったりする（保湿力が弱まる）

まあ、理屈から言えば、すべての皮膚はつながっているし、
全身には血流が流れているわけだから・・・

だとすれば、本当の消沈の瞬間は、気が付かないうちに
終わっているというのは、あながちウソではないのかもしれない