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読書_主よ、永遠の休息を

2016-07-14 20:44:42 | 
今日の本。









読書期間:2016年7月13日~14日

作者:誉田哲也

『主よ、永遠の休息を』











yasuyoちゃんに借りた本。







そこそこ厚さのある本だったのに
あれよあれよと引き込まれ
2日で読んでしまいました。









絶対嫌な話だと最初から気付いてたけど、
想像以上に嫌な話でした。








流石、誉田哲也。









でも、誉田哲也の話
いつも読み出すと止まらなくなる。
好きなんだと思います。







猟奇的、、、でしたこれも。










重い重い重い話。
ドスンとした気分が今も続いてます。






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4 コメント

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うんとさ。 (やすよ)
2016-07-14 21:14:24
内容どんなんやったっけ?
なんとなく思い出す様な、思い出さん様な。
重い話ね。
重い話は面白いもんね。
猟奇的なのも。
現実じゃないから面白く読めるんやろけどね。
返信する
えっとね。 (p-con)
2016-07-15 07:21:25
やすよちゃん。
遊びに来てた従姉妹が変質者(児童愛者)に殺された14年後の話。
これで思い出せる?
猟奇的もありえない猟奇的ではなく、本当にありそうな猟奇的な話。
子供の話だから、重い重い。
こんな話、小さい女の子の親は読みたくないだろうなって思う。
返信する
あ、思い出した! (やすよ)
2016-07-15 07:34:49
お父さんがメインで動くやつだね。
あれ?違う?

ほんと、小さい子供の話は重い。
特に女の子が被害者の場合、殺される前になんかあるしね。
返信する
そうそう。 (p-con3)
2016-07-15 07:42:18
やすよちゃん。
そうそう、お父さんと新聞記者が動く話。
女の子の話はね。。。
重いよね。
返信する

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