今日の本。
読書期間:2016年7月13日~14日
作者:誉田哲也
『主よ、永遠の休息を』
yasuyoちゃんに借りた本。
そこそこ厚さのある本だったのに
あれよあれよと引き込まれ
2日で読んでしまいました。
絶対嫌な話だと最初から気付いてたけど、
想像以上に嫌な話でした。
流石、誉田哲也。
でも、誉田哲也の話
いつも読み出すと止まらなくなる。
好きなんだと思います。
猟奇的、、、でしたこれも。
重い重い重い話。
ドスンとした気分が今も続いてます。
読書期間:2016年7月13日~14日
作者:誉田哲也
『主よ、永遠の休息を』
yasuyoちゃんに借りた本。
そこそこ厚さのある本だったのに
あれよあれよと引き込まれ
2日で読んでしまいました。
絶対嫌な話だと最初から気付いてたけど、
想像以上に嫌な話でした。
流石、誉田哲也。
でも、誉田哲也の話
いつも読み出すと止まらなくなる。
好きなんだと思います。
猟奇的、、、でしたこれも。
重い重い重い話。
ドスンとした気分が今も続いてます。
そうそう、お父さんと新聞記者が動く話。
女の子の話はね。。。
重いよね。
あれ?違う?
ほんと、小さい子供の話は重い。
特に女の子が被害者の場合、殺される前になんかあるしね。
遊びに来てた従姉妹が変質者(児童愛者)に殺された14年後の話。
これで思い出せる?
猟奇的もありえない猟奇的ではなく、本当にありそうな猟奇的な話。
子供の話だから、重い重い。
こんな話、小さい女の子の親は読みたくないだろうなって思う。
なんとなく思い出す様な、思い出さん様な。
重い話ね。
重い話は面白いもんね。
猟奇的なのも。
現実じゃないから面白く読めるんやろけどね。