今日の本。
読書期間:2016年12月21日~27日
作者:岡崎琢磨
『喫茶店タレーランの事件簿』
-また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を-
会社の同僚が貸してくれた本。
読んだ本を忘れないように
blogに記録するようにしたものの、
blogを読みかえしても
内容を思い出せないことがほとんどなので、
今年から読書blogに
裏表紙のあらすじも
載せることにしました。
それでも忘れてしまうんでしょうが、
少しでも思い出せることを願って。。。
岡崎琢磨さん初めてです。
この作品は彼のデビュー作。
「このミステリーがすごい!」大賞の
【隠し玉】として出版社されたものだそうです。
ミステリーと言っても
人が死ぬとかそう言ったことは全くなく、
謎解きが沢山。
な小説です。
文書がオチまでいっても
???となることが多々あり、
すこし物足らない感。
タレーランシリーズ、
事件簿4まで借りているので、
今後に期待。
読書期間:2016年12月21日~27日
作者:岡崎琢磨
『喫茶店タレーランの事件簿』
-また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を-
会社の同僚が貸してくれた本。
読んだ本を忘れないように
blogに記録するようにしたものの、
blogを読みかえしても
内容を思い出せないことがほとんどなので、
今年から読書blogに
裏表紙のあらすじも
載せることにしました。
それでも忘れてしまうんでしょうが、
少しでも思い出せることを願って。。。
岡崎琢磨さん初めてです。
この作品は彼のデビュー作。
「このミステリーがすごい!」大賞の
【隠し玉】として出版社されたものだそうです。
ミステリーと言っても
人が死ぬとかそう言ったことは全くなく、
謎解きが沢山。
な小説です。
文書がオチまでいっても
???となることが多々あり、
すこし物足らない感。
タレーランシリーズ、
事件簿4まで借りているので、
今後に期待。