官能小説かと思うタイトルの本を読みました。
読書期間:2015年3月20日~28日
作者:野坂昭如
『エロ事師たち』

大阪弁での会話は
関西近辺なので、馴染みがあるはずなのに
何故かとっても読み辛かった。
文書が古い言い回し。
「事師(ごとし)」の読み方もわからなくて
PCで「事師」と打ってみたら
一番最初に「エロ事師たち」(ウィキペディア)と出た。
どうやら有名な小説らしい。
野坂昭如さん、
火垂るの墓の原作者ですね。
Wikipedia情報によると、
野坂昭如さんはかなり多才な方らしい。
肩書きは
作家、作詞家、歌手、政治家。
すごいですね。
この「エロ事師たち」は作家としての処女作で、
文学的にも高い評価を受けたものらしいのですが、
何せあまりにも昔な時代背景で
わたしには少々難しかったです。
童謡「おもちゃのチャチャチャ」の作詞も
野坂昭如さんなんだそうですよ。
読書期間:2015年3月20日~28日
作者:野坂昭如
『エロ事師たち』

大阪弁での会話は
関西近辺なので、馴染みがあるはずなのに
何故かとっても読み辛かった。
文書が古い言い回し。
「事師(ごとし)」の読み方もわからなくて
PCで「事師」と打ってみたら
一番最初に「エロ事師たち」(ウィキペディア)と出た。
どうやら有名な小説らしい。
野坂昭如さん、
火垂るの墓の原作者ですね。
Wikipedia情報によると、
野坂昭如さんはかなり多才な方らしい。
肩書きは
作家、作詞家、歌手、政治家。
すごいですね。
この「エロ事師たち」は作家としての処女作で、
文学的にも高い評価を受けたものらしいのですが、
何せあまりにも昔な時代背景で
わたしには少々難しかったです。
童謡「おもちゃのチャチャチャ」の作詞も
野坂昭如さんなんだそうですよ。