![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/3e/464b6ceaf5b37c37a2c7e0c06cd45560.jpg)
GWは槍・穂高にいくけどどうよ?ってわけでブルークリフ軍団ツアーで板かついでいってきました。
予定表みるとこれはもう遊びってより男塾の修行のようなハードさ。
やっぱりこの人もきてる!っていうような常連メンバが5人。
5月3日
飛騨沢から9時間かけて槍ヶ岳山荘へ。体力の限界…ってくらい消耗。
5月4日
槍ヶ岳へ登って、そのまま槍沢を滑る
天狗経由で中岳への稜線を登り返し山頂から横尾谷右俣経由を滑る。ばかでかい斜面で快適!
1時間ちょい登りかえしてからさわヒュッテにとまる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6c/eac1134072791b77bdee76bd1bdd9c12.jpg)
5月5日
今日のシュートは日本第三位の標高の奥穂高山頂から続く直登ルンゼルート。滑る前にはお約束の2時間30分の登り。
山頂へ。
順番は俺がファースト!やったね。
まわりは登山客がギャラリーでいっぱいいるしかっこ悪い姿は見せられないなあーとおもいつつ、ドロップ。
平気なふりしてたけど実は…崖みたいな斜度に両側が岩っていうタイトなシュートっぷりにびびってました。
びびってるとやっぱり動きが硬くなるのかエッジがさくっと抜けてバックサイドの体制のまま滑落…止まらないおちるぅ・・落ちてく方向にでかい岩が…
なんとかボードから岩にぶつけて止まる。
体は無事だったけどボードのソールが…ざっくり傷だらけ(涙)
気を取り直して再スタート。
今度はしっかりと気持ちをコントロールして滑っていけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cd/40896654d6b44c5d1b1f9041b03b88ed.jpg)
出だしでやっちゃっただけにちょっと後悔の残るすべりだったけど今の俺にはこれが限界。
その後はだるーく長い道を3時間近くダッシュで駆け下りて上高地からかえる。
予定表みるとこれはもう遊びってより男塾の修行のようなハードさ。
やっぱりこの人もきてる!っていうような常連メンバが5人。
5月3日
飛騨沢から9時間かけて槍ヶ岳山荘へ。体力の限界…ってくらい消耗。
5月4日
槍ヶ岳へ登って、そのまま槍沢を滑る
天狗経由で中岳への稜線を登り返し山頂から横尾谷右俣経由を滑る。ばかでかい斜面で快適!
1時間ちょい登りかえしてからさわヒュッテにとまる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6c/eac1134072791b77bdee76bd1bdd9c12.jpg)
5月5日
今日のシュートは日本第三位の標高の奥穂高山頂から続く直登ルンゼルート。滑る前にはお約束の2時間30分の登り。
山頂へ。
順番は俺がファースト!やったね。
まわりは登山客がギャラリーでいっぱいいるしかっこ悪い姿は見せられないなあーとおもいつつ、ドロップ。
平気なふりしてたけど実は…崖みたいな斜度に両側が岩っていうタイトなシュートっぷりにびびってました。
びびってるとやっぱり動きが硬くなるのかエッジがさくっと抜けてバックサイドの体制のまま滑落…止まらないおちるぅ・・落ちてく方向にでかい岩が…
なんとかボードから岩にぶつけて止まる。
体は無事だったけどボードのソールが…ざっくり傷だらけ(涙)
気を取り直して再スタート。
今度はしっかりと気持ちをコントロールして滑っていけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cd/40896654d6b44c5d1b1f9041b03b88ed.jpg)
出だしでやっちゃっただけにちょっと後悔の残るすべりだったけど今の俺にはこれが限界。
その後はだるーく長い道を3時間近くダッシュで駆け下りて上高地からかえる。
怪我無くて良かった。
私はよう行けません、、、。
この槍沢~天狗平~横尾谷右股~涸沢って、
おいしそうなコースですね。是非行ってみたいです。
でも涸沢に入ってどこ滑る?
やはり行きたくなるんだろうな、、、。
すべりの楽しさでいうと、おいしそうに見えたのは、5-6のコルとか涸沢岳の槍あたりでしょうか。とても広くて快適そうな斜面に見えましたし気持ちよさそうでした。
天狗や横尾右俣はほとんどノートラック状態で人が誰もいない状態でした。かなりオススメです!
>みくりが池の温泉につかりながら1週間くらい
>どっぷりとお湯と雪と生ビールに浸る生活
いやあ、これは、、、極楽ですね。
私も夢に見てしまいそうです(笑)。