そういう役割

今日は暑いと知りながらも

外仕事をしようと思いつつ

なんだかんだと一番したくないことをやっていた😅

恥ずかしい話なんだけど

畑の一角に

絨毯やらカーペットやらがひいてある箇所がある。

範囲が広いのと布団のわたなんかもひいてあって

土も５センチ以上のってるから

春先か初冬の草たちが活動を抑えたくらいにやろうと思いつつもう何年も経っている。

なのに手をつけてしまった。

全部は出来なかったけどね。

猪さんが穴を掘るのは

ミミズを食べるためだと信じてる人もいるけど

土中のつまりを解消するために掘っていることもあります。

なぜそのつまりがわかるのか。

その理由はわからないけど

なんとなくやってしまうのではなかろうか。

地球守や大地の再生に惹かれる人たちは

やはりなんとなく惹かれるから

そこに目を向けるのだと思う。

なんとなくそれが理にかなっていて

大事なことだとわかるんだと思う。

母上たちの後始末を

わたしがやってしまうのは

やはり明白な理由はないけど

やらなきゃいけないと思うからやってるんだと思う。

それは多分、大地からのSOSを受け取ってるんだと思う。

大地というか微生物の指令なんだと思うけど😂

そしてそのSOSを受け取れる人は

そういう役割を持ってるんだと思う。

銅線がキラキラしててきれいである。

今日はこれも設置した。

エレクトロカルチャー。

棒に銅線を巻き付けて土に刺すと

大気のエネルギーを集めて植物が大きく元気に育つんだって。

いろんなやり方があるみたいだけど

手始めにシンプルに作り

藍ちゃんやレモンさんやバケツ蓮さんやじゃがいもさんに挿してみました。

実験である。

これは以前テンソルリングを作って余ったもの。

せっかく花芽を３つ持ったのに元気がなくなった薔薇さんに挿してみた。

ちなみにテンソルリングは仕上げてない。

あとは溶接するだけなんだけど

それがまだ出来てません😅