寂しいスタンド…埼スタ最低を更新(スポーツニッポン) - goo ニュース
昨日のキリンカップをテレビで見ましたが、久しぶりに空席が目立つ埼スタを見ました。(大宮戦では空席が目立ちましたけど)
代表戦、しかも海外組(俊輔なんて昨日が合流後初の試合)が帰国して出場している上にW杯予選が来週から再開される状況を考えれば、この空席の目立つスタジアムは、数年前では考えられない光景です。
五輪予選でも空 . . . 本文を読む
岡ちゃんがオシム流との決別を宣言してから初めてのAマッチ。
相手がドログバ不在でかつW杯予選を控えている分本気モード全開ではないコートジボアールですが、それでもアフリカ勢が苦手な日本代表にとってはテストマッチとしてはなかなかのマッチメークとなりました。
スタメンを見るだけで分かりますが、オシム流との決別は明確に分かります。羽生や山岸、巻や阿部などのオシム門下生が一人もいないのです。阿部はボランチも . . . 本文を読む
マンUが9季ぶりの優勝、PK戦でチェルシー下す=サッカー欧州CL(時事通信) - goo ニュース
CLファイナル、HDDに録画していてまだ見ていませんが、PK戦だけはライヴで見ていました。
手に汗を握るとはこのことで、寝ぼけ気味の状態から一気に覚醒するほどの緊迫感ある攻防でした。
正直、クリスチアーノ・ロナウドが外した時には「PK戦でよくある“悲劇〟かなぁ」と思ってしまいました。
というのは過 . . . 本文を読む
昨日のヤベっちFCで中村俊輔のインタビューが放送されていましたが、なかなか興味深いインタビューでした。
中村俊輔といえば生粋の「トップ下」のプレーヤーですが、セルティックでは右サイドを基点として活躍しています。トルシエ時代には左サイドのポジションをこなしていました。当時は無理していたような窮屈なプレーの印象を抱きましたが、現在では「サイドでゲームメイクを行う」という意識でいるようです。
俊輔が語る . . . 本文を読む
昨日、新潟から深夜の高速を飛ばし、夜の1時過ぎに寝て、朝ズバを見ていたら、まさに目を疑うようなニッカンの審判が暴言 「死ね」という見出しが目に飛び込んできました。(記事の詳細は下記からアクセスしてみてください)
西村主審が大分選手に暴言「死ね」/J1(日刊スポーツ) - goo ニュース
「言った」「言わない」という論点になってしまうと、これは当事者同士の問題なってしまいがちですが、もしこれが . . . 本文を読む
岡田監督衝撃!日本代表候補が下着ドロ逮捕(スポーツニッポン) - goo ニュース
茂原が再び脚光を浴びてしまいました。
ほとんどの新聞が匿名で報道していますが、これは19歳時に犯した事件だということでの判断なのでしょうが、「日本代表候補」とか「柏レイソル所属」という時点でほとんど判ってしまうところなんですが…。夕刊フジやデイリーでは実名報道していますし、多くのマスメディアの不可解な判断はおかし . . . 本文を読む
ジュニーニョが日本国籍取得へ=J1得点王、代表「チャンスあれば」-サッカー(時事通信) - goo ニュース
これには驚かされましたよ
確かにジュニーニョはJリーグの昨年得点王に輝くなど、Jリーグの歴史の中で名を残すのは間違いないストライカーですし、そんな彼が帰化すれば、日本代表にはこれ以上のないプラスになるのは間違いありません。
ジュニーニョが帰化するのは「日本が好きで恩返ししたい」という理由 . . . 本文を読む
CLは決勝トーナメント1回戦2ndレグがあって、7チームがベスト8に進出を決めました。
注目だったのはバルサ対セルティックでしたが、やはりバルサの地力が上だったという「ことなのでしょう。俊輔が「楽しかった」とコメントしていますが、それでも日本選手としてCLでもっと高いステージで戦ってほしかった思いもあります。
バルサとしてはメッシの全治6週間は本当に痛いですね。今年のバルサはメッシが牽引しています . . . 本文を読む
仕事で中国戦を後半30分過ぎからしか見ていませんが、中国のラフプレーはもはやサッカーと呼べる代物ではありませんね
上の写真は安田とGKの交錯シーンですが、これは明らかにGKが「意図的に」安田を狙ったとしか言いようがありませんし、田代へのタックルなんてかにバサミでしたからね!しかも鈴木啓太と中国の選手(キャプテンらしいですが)が「やりあった」シーンもありましたが、中国の選手が先に手を出したのに啓太が . . . 本文を読む
不振のリバプール、無敵のインテルを圧倒(読売新聞) - goo ニュース
CLはついに決勝トーナメントに突入しました。
リヴァプール、やはりCLになると強いですね!リーグ戦では苦戦を強いられていますが、カップ戦、特にCLになると無類の強さを発揮しますね
相手はどのクラブが出てきても決勝トーナメントに進出するぐらいのレベルの高いチームですが、セリエAで首位を独走しているインテル。普通ならばインテル . . . 本文を読む