けいいちの日記

「けいいち」が綴るスポーツネタを中心としたブログです

世界陸上観戦記 ③

2007-08-31 | スポーツ雑記
世界陸上はあと3日。 今さっき、四継で38秒21と、アジア記録を更新!決勝進出です!! 本当に良かった日本勢、ほとんど良いところナシでしたし、日本記録更新は皆無でしたからね。 四継の時には「バトンパスミスはするんじゃないぞ!」と願いながらテレビを見ていましたが、バトンパスも完璧だし、このパフォーマンスを明日にも期待したいですよ 四継はバトンパスミスが大いにありうるわけで、順当にいけばアメリカやジャ . . . 本文を読む

インパクトのはずが…

2007-08-30 | 身辺雑記
昨日、坊主にした話題の続きです。 今日、早速出勤すると、職場の人からは「前より似合うね」とか「違う魅力が引き出されたみたい」との賞賛(?)の声が。(特に女性の方から)しかも「プリズン・ブレイクの人に似ている」とのご意見も寄せられました(調子乗りすぎか?) しかし「どこかの修行僧みたい」とか「誰だか分からなかった」という意見も頂きました。 個人的には笑いが起こるかと思いきや、「「意外に似合っているね . . . 本文を読む

世界陸上観戦記 ②

2007-08-30 | スポーツ雑記
世界陸上、とんでもない選手が金メダルを獲得しましたね! その選手は昨日のブログで触れましたが、バハマのトーマス。 テレビで何度も言っていましたが、トーマスはハイジャンプを始めたのが昨年の1月だというのですから(記事はこちら)、物凄い素質としか言いようがありません!まるで漫画みたいな出来事ですが、そんな選手が優勝したのですからね… 2m33は3回目で成功しましたが、普通に考えれば「次の高さは無理ちゃ . . . 本文を読む

丸坊主にしました

2007-08-29 | 身辺雑記
唐突ですが、ワタクシ本日、丸坊主にしました。後輩にバリカンで刈ってもらいました。(もしかしたら、ビッグスワンの芝よりも短いかもしれません) なぜそうしたのか、それはここでは触れられませんが、久しぶりの短髪(どころか坊主)にしたのは大学3年時以来です。(その時も坊主にはしなかったかも…) 坊主にするのは結構気持ちいいですが、問題は明日以降に会う人々のリアクションです。おそらく、かなり「ツッコまれる」 . . . 本文を読む

世界陸上観戦記 ①

2007-08-29 | スポーツ雑記
世界陸上は今日で5日目ですが、残念ながら日本人選手の不振が続いています。 為末は1次予選でハードリングに失敗してしまい敗退…これが影響してしまったのか、幅跳びの池田久美子、ハイジャンプの醍醐も決勝の舞台には立てませんでした。国内では無敵の3000m障害の早狩はハードリングで失敗してしまい、スプリント界のエース末續も2次予選では熱中症になってしまったのか、20秒70という彼にしては考えられないタイム . . . 本文を読む

夢のような2日間

2007-08-27 | Weblog
世界陸上生観戦、終わりました。 世界レベルの陸上、しかも一流選手のマジ勝負を自分の目で見られるなんて、余程のことがなければこれが最初で最後でしょう。本当にいい経験となりました。(これが今年のハイライトかもしれませんね) 写真は相当撮ってきました。(100枚は撮影して、電池が無くなる寸前で…)このブログでも相当数UPしたいと思いますし、この写真は人生の宝かもしれません(笑) 大阪での出来事は明日以 . . . 本文を読む

長居スタジアム

2007-08-26 | Weblog
世界陸上、現地にて観戦中です。 世界レベルの陸上を堪能しています! 特に女子800mなんて、大学の男子の800m級ですよ! 男子100mは朝原、力んじゃったんですかね…。残念です。決勝では世界新が飛び出るかもしれませんし、期待はしたいです。 今、イギリスのコーチが撮影していますが、熱くなりすぎです(苦笑) . . . 本文を読む

世界陸上開幕!

2007-08-25 | スポーツ雑記
ついに世界陸上が開幕しました まずは男子マラソン。朝7時スタートでしたが、ずっと見ていました。 気象条件が30℃近く、湿度が70%とマラソンとしては悪条件が重なる過酷なレースでしたが、最初の5㌔が16分30秒ほどとやはりスローペースとなりました。 結局、優勝タイムが2時間15分59秒と最近のマラソンの高速化に逆行するタイムでしたが、世界陸上という勝負優先と悪条件が重なれば、このタイムも納得ですが。 . . . 本文を読む

グランドスラム

2007-08-22 | スポーツ雑記
佐賀北(佐賀)が参加4081校の頂点に立った。甲子園球場で22日行われた第89回全国高校野球選手権大会最終日の決勝で、佐賀北が5-4で広陵(広島)に逆転勝ち。2度目の出場で初優勝を遂げた。40年ぶり3度目の決勝進出で初制覇を狙った広陵は、またも涙をのんだ。  試合は広陵が2回に2点、7回には投手・野村の二塁打で2点を追加。野村が7回まで佐賀北打線を1安打に抑えた。  しかし、佐賀北は8回一死満塁から井手の押し出し四球で1点。続く副島が左翼へ満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。救援の久保が力投、再三の堅守も光った。  佐賀北は延長引き分け再試合を含め、1大会では史上最多の73イニングを戦い抜いた。  . . . 本文を読む

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