日本代表、イングランドに1―2で逆転負け(読売新聞) - goo ニュース
間違いなく今日のマン・オブ・ザ・マッチは闘莉王でしょう。
今日の闘莉王は2得点。1点目はイングランドのゴール、2点目は自軍へのダイビングヘッド(ビューティフルゴールでしたね)でしたけどね
ただ日本の今日の結果は(イングランドの細かなミスがあったにせよ)GKの川島がもたらしたものと言っても差し支えないでしょう。
ランパー . . . 本文を読む
日本ダービー、エイシンフラッシュが優勝(読売新聞) - goo ニュース
ヴィクトワールピサ対ペルーサの2強対決が予想されたダービーは、「まさかの」エイシンフラッシュの優勝となりましたが、これを知った時にはビビりました
確かにエイシンフラッシュ休み明けの皐月賞で3着だったので、実力馬であることは否定しません。
ただダービーの成績を見ると、エイシンフラッシュの上がり3ハロンが32秒7を筆頭に . . . 本文を読む
ダービーの予想ですが、自分の予想は次のようになります。
◎ヴィクトワールピサ
○ペルーサ
▲ルーラーシップ
△ヒルノダムール
×ローズキングダム
本命については皐月賞馬に敬意を表して、ヴィクトワールピサとしました。
実績と安定感に関しては、今年のダービーはハイレベルと謳われていますが、一つ突き抜けた存在です。(デビュー戦でローズキングダムに土を付けられてからの5連勝は地力のある証拠です)
しか . . . 本文を読む
このブログでも触れましたが、22日(土)に身内のみで結婚式と披露宴を(何とか無事に?)執り行いましたが、その反動がモロに来ています。
結婚式と披露宴は自分の腕が足らず、列席くださった皆さんに迷惑をかけ、列席者の満足を得られたかどうか懐疑的で、自分の評価は100点満点中50点ぐらいで、自分の力量不足に少々落胆しています
自分は結婚式と披露宴は対して緊張していないと感じていましたが、想像以上の心身 . . . 本文を読む
ダービーの枠順が発表されました。
1-1 エイシンフラッシュ(牡3、内田博幸、栗・藤原英昭)
1-2 レーヴドリアン(牡3、藤岡佑介、栗・松田博資)
2-3 ルーラーシップ(牡3、四位洋文、栗・角居勝彦)
2-4 サンディエゴシチー(牡3、浜中俊、栗・作田誠二)
3-5 コスモファントム(牡3、松岡正海、栗・宮徹)
3-6 アリゼオ(牡3、C.ウィリアムズ、美・堀宣行)
4-7 ヴィクトワールピ . . . 本文を読む
サッカー日本代表に怒りと失望感が高まる日々が続きますが、高揚感が高まるのは日本ダービーです。
今年のダービーは「史上最激戦の」ダービーといわれています。
一瞬のキレで皐月賞を制したヴィクトワールピサ、青葉賞を2分24秒3と圧勝したペルーサ、そしてNHKマイルを日本レコードで勝ったダノンシャンティ。
どれが勝っても全く不思議ではありません。
更にはルーラーシップやトゥザグローリーという超素質馬、( . . . 本文を読む
昨日のブログで「岡田監督と俊輔は代表の資格がない」と感情的になりましたが、韓国戦を見ていて「日本の選手は韓国の選手に圧倒されている」と個の部分で負けていることを痛感しましたが(パク・チソンも「10年前よりもレベルが低くなった」とコメントしています)、その正体を自分なりに考えたいと思います。
一昨日の試合、韓国代表はJリーグ勢も含めて8名が「海外組」でしたが、日本代表は長谷部と本田の2名。「海外組 . . . 本文を読む
岡田監督、進退伺を弁明=W杯へ、国内最後の調整―サッカー日本代表〔W杯関連〕(時事通信) - goo ニュース
惨敗を喫したとは言えども、そこから何か見出すのが監督の仕事だと思っていたのですが、それを自ら放棄する言動にはホント、とどめを刺されたとしか言いようがありません(怒)
進退伺が冗談としても(冗談としても許せませんが)、この時期に進退伺を出すとは何を考えているのか分かりませんし、無責任極 . . . 本文を読む
日本、0-2で韓国に敗れる…W杯壮行試合(読売新聞) - goo ニュース
今回の韓国代表は「韓国史上最高の代表」と言われているようですが、今日の試合を見て納得しました。
海外で活躍している選手は多いし、特にマンチェスターユナイデッドで活躍しているパク・チソンの先制ゴールはワールドクラスだと思います。
前半は韓国の激しいプレスの前に圧倒されてしまい、肉弾戦では分の悪い日本代表にとっては不利な展開 . . . 本文を読む
オークス、G1史上初同着V…アパパネとサンテ(読売新聞) - goo ニュース
自分は初めて見ましたよ、GⅠ優勝馬の同着を!
ただ注釈を挟むと過去地方競馬でのGⅠでは同着があったそうですが、JRAでは史上初とのことです。
GⅠだと過去には1999年の有馬記念でのグラスワンダーとスペシャルウィークの4㎝決着、2008年、「平成史上最高の」レースと断言して差し支えない秋の天皇賞でのウォッカとダイ . . . 本文を読む