日本、ベスト8逃す…PK戦でパラグアイに敗れる(読売新聞) - goo ニュース
森本を起用しなかったことなど、言いたいことはいろいろとありますが、それよりも声を大にして言いたい!
ありがとう、日本代表!!
駒野、実はPK達人…まさかの失敗に悔し涙(読売新聞) - goo ニュース
PK戦は残酷です。
トーナメントである以上、勝ち上がるのは1チームのみ。それを決する手段がPK戦。
PK戦 . . . 本文を読む
パラグアイ戦、本当に残念でした
自分は延長戦までは見届けましたが、PK戦はとても心臓に悪くて見ませんでした
詳細は改めて書きますが、日本代表にとっては完全燃焼だったと思います。
今の日本代表にできることは全て出し切ったと思いますし、世界と戦う上でまだ距離のあるところも感じました。
今までのワールドカップで最もすがすがしい終焉でしたし、世界にもインパクトを与えたと思います。
ありがとう、日本代表 . . . 本文を読む
パラグアイ戦、前半終了で0‐0ですが、なんとも重苦しい試合展開です。(決勝トーナメントで前半にスコアレスはこの試合が初めてです)
ポゼッションで言えば断然パラグアイですが、パラグアイの決定的なシーンは川島が防いだ1本ぐらい。
日本は松井のミドルがクロスバーを叩いたシーンと本田がフリーになってのミドルは惜しかったですが、全体的に守備第一という印象を受けます。
日本にせよパラグアイにせよ、先制点を挙げ . . . 本文を読む
いよいよ、今夜パラグアイ戦です。
日本代表にとって、ワールドカップの決勝トーナメントは2回目となります。
最初の決勝トーナメント進出は2002年でしたが、あの時はグループリーグ突破が最大の目標で、トルシエが「決勝トーナメントはボーナス」という発言に象徴されるように(選手は別だと思いますが)日本中が達成感に包まれ、グループリーグにあった緊張感は多少削がれました。
それが影響したのか、トーナメント1 . . . 本文を読む
朝3時半に頑張って起きて、ブラジル対チリを見ました。
チリの超攻撃サッカーがブラジルに通用するかと思いましたが、ブラジルの完勝、チリに何もさせませんでしたね。
前半の序盤はチリが押していましたが、ブラジルがペースをつかみ、フアンがコーナーキックからヘッドで叩きこみ先制。その4分後にはカカのスルーパスからルイスファビアーノがGKをかわして流し込んで2点目。3点目はラミレスのドリブル突破からのラストパ . . . 本文を読む
誤審に泣いた?イングランドもメキシコも(読売新聞) - goo ニュース
決勝トーナメントという重要な舞台で、「あってはならない誤審」が起こりました、しかも2つ。
イングランド戦のランパードのシュートは明らかにゴールインしていました。
イングランドとしては1‐2の場面でランパードのシュートがゴールインとして認められれば試合の行方は明らかに変わっていたはず。
カペッロが怒るのも無理はないで . . . 本文を読む
琴光喜の処分勧告「解雇以上」…大嶽親方と同じ(読売新聞) - goo ニュース
とりあえず名古屋場所は開催することになりましたが、琴光喜と元・貴闘力のクビや野球賭博にかかわっていた力士や親方の謹慎で済ますつもりなのかなぁ、と感じてしまいます。
個人的には調査委員会の勧告も甘いと思いますが、それでも大関・横綱を解雇または除名にした事例はありませんし、相撲協会としては厳しい条件かもしれません。
ただ . . . 本文を読む
ワールドカップを巡り、テレビにまつわる話題があるので、それについて。
痛恨フジ社長…パラグアイ戦放送権放棄(日刊スポーツ) - goo ニュース
フジの判断も理解できないではありません。
確かにオランダ、カメルーン、デンマークと同組になれば「決勝トーナメント進出は厳しいかも」とは感じますし、つい最近までグループリーグで2勝して決勝トーナメントに進出するなんて、ほとんどの日本国民が夢にも思ってい . . . 本文を読む
韓国 「史上最強」の国内評価も8強ならず(スポーツニッポン) - goo ニュース
韓国、ウルグアイに敗れ南アフリカから去ることになってしまいましたが、韓国がウルグアイに圧倒されたとは思えませんし、むしろ韓国が押していたと思います。
今大会、無失点のウルグアイからセットプレーで(GKの判断ミスがあったとはいえども)得点を奪ったのは評価できますし、その後も惜しいシーンが何度もありました。
ただこの . . . 本文を読む
スペイン、チリが決勝Tへ 南アW杯、16強出そろう(共同通信) - goo ニュース
決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。
大注目はスペイン対ポルトガル、ドイツ対イングランドの欧州勢同士の対決ですね!
特にスペイン対ポルトガルって、イベリア半島のお隣同士との対決で両国は盛り上がりそうですが、共に攻撃には絶対の自信がある両チームですので撃ち合いが期待できそうで、世界中でも盛り上がれそ . . . 本文を読む