新潟で河川決壊相次ぐ…住宅3棟流される(読売新聞) - goo ニュース
NHKで時間を割いて新潟と福島の豪雨の情報を伝えていますが、普段は穏やかな信濃川の荒れ狂った姿には恐怖すら覚えます。
7年前も大水害がありましたが(秋には中越地震も発生しました)、その時以上の雨量だそうです。
新潟に住んでいたので友人・知人も多く、相当数訪れている分、とても気になりますし心配です。 . . . 本文を読む
高岡蒼甫のツイッターがニュースになっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110726-00000017-rbb-ent
自分も同意します。
地上波や民放のBSでは韓国ドラマが流れていますし、芸能ニュースや歌番組では韓国の方を目にしない日はありません。
(高岡蒼甫の表現を借りれば)特に「8」の韓国押しは凄まじいものを感じますし、「8」は本当に日本 . . . 本文を読む
北島、世界水泳100平で4位…メダル逃す(読売新聞) - goo ニュース
ライヴで見ていましたが、ダーレオーエンが強すぎですね高速水着無しでも彼の強さは際立っていますね。
北島康介はダーレオーエンを意識し過ぎたのでしょうか?後半は全く伸びず、本人が語るように完敗だったと思います
ただ彼の凄みはピークを勝負どころに持っていく調整能力であり、1年後のロンドン五輪に向けてこのまま黙って迎えるとは思え . . . 本文を読む
ウルグアイ、15度目V=単独最多の優勝回数―サッカー南米選手権(時事通信) - goo ニュース
この結果は妥当だと思います。というよりも引き分けでファイナルまで勝ち上がってきたパラグアイの優勝をサッカーの神様が許さなかったのかもしれませんが
ウルグアイはフォアランとスアレスという世界に誇れる2トップがフィーチャーされますが、コパアメリカを見ていてもチーム戦術が出来上がっていますし、個の力に頼っ . . . 本文を読む
名古屋場所は今日が千秋楽で数日前の話題になりますが、魁皇の引退はやはり寂しい限りです。
自分は魁皇のファンではありませんし、一時期は大関でやっと勝ち越していることに「大関として情けない」と感じていました
しかし通算勝利数で千代の富士の記録を抜いて歴代1位となったり、外国人の寡占状態となっている横綱・大関で、唯一奮闘している日本人力士となった魁皇に対して、次第に「頑張れ」という気持ちが強くなりました . . . 本文を読む
新潟、1点で逃げ切る=Jリーグ・新潟―川崎(時事通信) - goo ニュース
ホーム川崎戦での良いジンクス(『神話』と言ってよいでしょう!)は今年も継続することになりました
自分は昨夜、急きょ妻の実家で泊まることになりスカパーを見ていないのですが、ブルーノの一発で逃げ切りに成功したことをモバアルメールで知りました。
今回は終了間際の失点もなく、上位相手に勝ち点3を奪えたことは良かったと思いま . . . 本文を読む
今日の上田は晴れてはいましたが、空気はひんやりとしていて、まるで5月の初夏のような気候でした。(日差しは暑かったですが)
今日の最高気温が気になってネットで調べたら、11時時点の22.9℃!納得の涼しさですが、先週は猛暑日寸前だっただけにある意味で信じられない数字です
今月に入り外での仕事が続いていて、熱中症寸前の状態で仕事をしていますが、今日は職場での仕事…。
何とも空気が読めていません . . . 本文を読む
夏の甲子園の長野大会はベスト8が決まりました。
進出チームは佐久長聖、小諸商、飯山、松商、松本第一、長野日大、東海大三、都市大塩尻です。
第1シードの長聖、第2シードの都市大塩尻を筆頭にシード校が順当に勝ち上がっています。
ノーシードでも松商は夏は相変わらず強いのでこれは驚きではありませんが、小諸商は前評判が高くなかったので唯一のサプライズと言ったところでしょうか。
組合せ表を見ると、長聖の最大 . . . 本文を読む
阪神3連勝!ついに借金返済まであと「1」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
スタンリッジが完封、しかも防御率1点台突入と、現時点の阪神のエースと言って過言ではない活躍です。
今年はメッセンジャーも安定しており、マートンとブラゼルも含めこれほど外国人選手が当たる年も珍しいのではないでしょうか。
ただ不安材料は榎田がベンチ外という点。酷使が懸念されていましたが、故障でなければ良いのですが… . . . 本文を読む
パラグアイがブラジル下す=ベネズエラは初の4強―サッカー南米選手権(時事通信) - goo ニュース
アルゼンチンに続き、ブラジルもまたベスト8でコパアメリカの舞台から去ることになりました。
昨年のワールドカップでもベスト8で敗退した両国でしたが、絶対的なポジションを確立していた南米でも足をすくわれる結果となりました。
サッカーキングで触れていましたが、「攻撃的」というイメージもブラジルは今、D . . . 本文を読む