阪神優勝おめでとう!そして、ありがとう!!今年こそ日本一だ!!!
. . . 本文を読む
今週日曜の神戸新聞杯で確信しました。ディープインパクトは無敗で三冠馬になります。
あまりにも強い、強過ぎる。この世代ではレベルが突き抜けている。
スタートの悪さは相変わらずだが、それでも「それはハンデだよ」と言わんばかりに4コーナーからまくっていくシーンを見ると、他のこの世代の馬がかわいそうに感じてしまう。
そして、相手も決まったも同然。インティライミとシックスセンスの二頭だ。
シックスセンス . . . 本文を読む
タイガース勝利、ドラゴンズ敗北でマジック1!!
明日胴上げだ!!
ところで、なぜTV中継をやらないのだろうか?
いくら巨人戦で視聴率が取れないからといっても、セリーグの優勝がかかっている試合。
9月8日のナゴヤドーム決戦も放送しないし、今日も放送しないし、テレビ局は9月になったら、優勝のかかった試合を放送してほしい!
どんなチームでも優勝争いは面白いのにね・・・。
明日は放送するよね、テレビ局の . . . 本文を読む
日本のプロスポーツは様々だが、メジャーなものといえばプロ野球とJリーグである。そして、両方でオーナーを務めているのは楽天の三木谷社長、ただ一人である。
プロ野球では楽天イーグルス、Jリーグではヴィッセル神戸のオーナーを務めている彼のチームは共に苦戦を強いられている。
イーグルスは今年新規参入したものの、オリックスと近鉄の(ある意味)2線級選手ばかり与えられ、岩隈や磯部が加入したものの、90敗以上 . . . 本文を読む
朝青龍6連覇。まさしくグランドスラム。これは快挙だ。
初日に負け、11日目でも黒星。全勝で突っ走る琴欧州の勢いを考えれば、絶望されても不思議ではなかったが、13日目で琴欧州を下してからは完全に横綱ペース。琴欧州は確かに頑張ったが、最後は横綱の見えない重圧に屈してしまった。
年間6場所制で、この記録はあの大鵬以来だという。
確かに、大関をはじめとする他の力士がふがいないという要素はある。しかし、私 . . . 本文を読む
税金の世界で「還付」という単語がある。税金を取り過ぎていた分をお返しする制度であるのだが、今日のアルビ対サンフレッチェはチケット代を取り過ぎているのではないか、と思える程の(特にメイン1列目の方々にとっては!)散々たるゲーム内容でした。
前半は慎吾とリマがサイドチェンジを試みたり、菊地が「さすが五輪代表だな」と唸らすようなすばらしいロングパスを出したりと、アルビにしては珍しく前半の前半は攻勢であ . . . 本文を読む
やはり凄い、甲子園!
360度阪神ファンで、ヤクルトファンは1%もいなかったような…。
今岡、金本、矢野のアーチが見られて、大変幸せでした。
マジックは8。いよいよ今週中に決まるかな!!
. . . 本文を読む
今、テレビや雑誌で盛んに取り上げれている「2007年問題」。
詳しいことはよく分からないのだが、団塊の世代が定年を迎え、年金の支払いが一気に増加するなど、少子高齢化と人口減少が現実として突きつけられる、その象徴らしい。
良くも悪くも「世代交代」が加速する、ターニングポイントになる年ということか?
それはサッカー日本代表にも言えることかもしれない。
現在、ジーコ監督下でW杯に臨む日本代表だが、顔ぶ . . . 本文を読む
今日、金曜ロードショーで「魔女の宅急便」をやっていたが、すっかり忘れていた。俺は字ぶりで最も好きな作品なので、少々残念…。しかし、たぶん来年もやるだろう、きっと(笑)
そういえば、11月にハウルの動く城が発売される。たぶん、来年の1~3月に金曜ロードショーでハウルをやるだろう。日テレは視聴率戦争で苦戦を強いられている分、超目玉として編成を組んでくるんだろうな。 . . . 本文を読む
阪神の優勝を疑う余地はもはやない。
あの9月7日のナゴヤドームの激闘を境にして、阪神と中日の流れはあまりも対照的である。
マジック11。焦点は「阪神の優勝日はいつ?」ということであろう。
しかし、それにしても2年前と比較すると、世間的にも阪神ファン的にも盛り上がりに欠けているのではないか?
甲子園やビジターに詰め掛けるファンは2年前と変化がないように見えるが、2年前の「高揚感」というか「緊張感」 . . . 本文を読む