昨日、ワールドカップに貴章が出られるというサプライズがありましたが、このニュースにも驚かされましたよ。
谷亮子氏、参院選出馬を表明「五輪で金も目指す」(読売新聞) - goo ニュース
貴章に関しては「もしかしたら…」と淡い期待もありましたが、これは全く想像していない話題でした。
最近マイナスの話題しかない民主党にとっては久しぶりのクリーンヒットかもしれませんが、それ以上に驚いたのが谷選手の現 . . . 本文を読む
耳を疑うような話題が産経新聞にありました。
桃太郎、アンパンマンと鬼退治!? 昔話を知らない子供たち、20年で正答激減(産経新聞) - goo ニュース
記事によると、東京や愛知の都市部の幼稚園児に日本の昔話について問題を出しその正解率を調べた結果ですが、衝撃的な結果となっています。
問1:桃太郎が鬼退治に出掛けた時に、腰に付けた物はなに?
これはきび団子が正解ですが、その正解率は年中・年長 . . . 本文を読む
久しぶりに政治の話題です。
「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設(時事通信) - goo ニュース
普天間問題で迷走が続いている鳩山政権ですが、アメリカに最後通牒を突きつけられた格好ですね。
ここまでアメリカ政府が日本政府に怒りをぶつけたのはそうはないでしょうね。(そういう意味で、鳩山さんは凄いですが)
鳩山さんの発言のブレは朝令暮改で、3月には「3月末には政府案 . . . 本文を読む
もしかしたら、来年から祝日の形態が変わるかもしれません。
祝日法改正案、今国会にも提出 ○○地方のGW、あれ!?来週だった(産経新聞) - goo ニュース
子ども手当や高速道路無料化など、最近「?」マークの付く政策が多い民主党政権ですが、この政策は良いんじゃないのかと考えます。
日本全国一斉に休みならば、それだけ人混みが増すわけですし、混雑を敬遠して出掛けない人が結構いると思うので(自分はそ . . . 本文を読む
1位はどの句に? 2010年サラリーマン川柳、優秀100句が発表 (マイコミジャーナル) - goo ニュース
サラリーマン川柳100選が発表されました。
この川柳、「なるほどっ!」と唸りたくなるようなモノや「確かにそうだよな…」と肯けるモノもあれば、笑うに笑えないモノもあり…
「すぐ家出 諭吉はわが家の 問題児」
悲しいですが、これは上手いこと言い当てていますね
現在の自分は新しい生活が始 . . . 本文を読む
小選挙区で落選した候補者のうち、97人が比例で復活当選を果たしたそうです。(比例の定数は180なので、半数以上は復活組ということ)
復活当選率は14.9%=民主の圧勝受け低下【09衆院選】(時事通信) - goo ニュース
自民党は「壊滅的な敗北」を喫しましたが、大物議員も数多く小選挙区で落選しまいたが、比例で救われた方が沢山いました。(読売でこのことについて触れていますが)
小選挙区で敗れ . . . 本文を読む
「歴史は動いた」と言ってもいいでしょうか。
民主圧勝、政権交代へ 鳩山首相、来月誕生(共同通信) - goo ニュース
民主党が300議席オーバー、もしかしたら衆院の3分の2の320議席を(参院で否決しても再可決できる議席数)を超えるかもしれないという圧勝に終わりそうな今回の衆院選の結果となりそうです。
長野県の小選挙区でも5議席全てを民主党が独占し、「民主王国」と呼ばれていた長野県でも5つあ . . . 本文を読む
産経で以下の記事がありました。
汚名払拭へ若者奮闘 20代投票率は40年間最低(産経新聞) - Yahoo!ニュース
最初に言っておきますが、自分も20代ですが(と言ってもあと少しで30代に突入しますが)、自分は国政選挙に関しては「皆勤賞」です。
確かに自分の周辺で政治の話なんて滅多にしませんし(こないだお盆に帰った時に、遅れてきた飲み会で地元の友達が高速道路の無料化は良いのか悪いのかという . . . 本文を読む
今、長野県内で低温注意報が出ています。
確かに明日の最低気温は14℃と、もはや夏ではなく秋という感じです…。
ただまた蒸し暑くなるようで、どうも夏の空気と秋の空気が交互に入れ替わるらしく、徐々に秋になっていくのでしょうか?
今月もあと少しですが、夏らしかったのは1~2週間ほどで、淋しい夏ですね . . . 本文を読む
酒井法子容疑者の報道は毎日出ています。
こないだ木曜日のサプライズでは「報道が過熱すぎるのではないか?」と取り上げていましたが、毎日毎日情報が小出しに出て来ると、ついつい雑誌やテレビを見てしまうもの。
自分はその一人で、今週発売された週刊文春でも12頁にわたり特集記事を組んでいましたが、逃亡を手助けした者の存在や逃亡の目的を含めて、読めば読むほどこの事件にはまだまだ解明しないとならない謎が多いと . . . 本文を読む