朝、ハスとスイレンを求めて花博へ
ハスはピーク過ぎ。
ひまわりが良い感じ。
スイレンも近くで撮れないけど、好調が続いています。
続いて、この花館へ
朝、ハスとスイレンを求めて花博へ
ハスはピーク過ぎ。
ひまわりが良い感じ。
スイレンも近くで撮れないけど、好調が続いています。
続いて、この花館へ
通院ですが、採血と診察の間の1時間半を利用して、超絶技巧を見に行く。
撮ってSNSで拡散して良い展示とそうでない展示があり、撮っていいものはすべて紹介します。
するめ。木からすべて削り出した作品です。
湯呑茶碗やイカの吊り下げ金具、表面のグルタミンっぽい粉も。
木は木ですが、花は象牙。
象牙は手に入らなくなるので、これらの作品は今後、淘汰されていくとのこと。
蝶も水滴も1枚からの削り出し。水滴は、立体的に盛り上げて(残して)
艶を持たせて。
他にもたくさんあり、ゆっくり見ると2時間近くかかります。
細かい漆細工などの箪笥などもありましたが、昔に作られてどこかで発見された国宝物ののように見せる努力が垣間見えますが、その必要性ががなんだかわかりません。
現在の作品なのだから、古めかしい江戸時代の漆箪笥のように作る必要はなく、今ある家具なりで作ればいいのでは?
漆箪笥も、殿様に献上され実用されているもので、飾っておくものではありません。
作者としては、使われて傷つけられたら嫌かもしれませんが、嵩張って飾っておくだけのものを買うのも厳しい。
やっぱり絵画や掛け軸は、飾るしかないけど、スペースパフォーマンスは高いなと思います。
暑くても、通院しないといけない方には、ここは涼しくて良いところです。
久しぶりのこの花館。
これだけの種類の蘭のある植物園、あまり日を置かずにいっても、新しい花がある植物園はないと思います。
他は京都植物園しかしらないけど。
久しぶりに行った、麺や而今。
鳥の団子が旨かった。
ベストなハスを求めて、花博へ。
花の数が前回より減っており、すでに後半かもしれません。
この花館前のハスは今が良い感じで、沢山の望遠カメラを持った方でにぎわっていました。
紫陽花は、低地ではほぼ終わりかけ。色自体は古い感じのパステルで自分としては好きな色が結構あります。
紫陽花で有名な矢田寺へ。
今年は、行くのが遅くなって、すでに後半戦といったところ。
いつもの花博にはない品種も多々あり、
じわっと汗をかきながらの境内散策、奈良の街並みの景色などを含めて楽しめました。
レンコン畑のハスの開花が一斉に始まりました。
バラの花についていたカミキリ。
枯れたバラの剪定が横で始まっており、次いでに駆除されないように外に逃がしました。(管理の方、すいません。)
スイレンも良い感じですが、近い花がないのでスマホではイマイチ。
紫陽花は後半で枯れる花が目立ってきた。
ハス、スイセンは朝限定だし、暑いので朝限定のお散歩となりそうです。
GPSを利用して自転車の運動量を測るアプリを入れたので、歩く以外カロリー計算もできるようになりました。
公園まで自転車で片道20分×90kcal(自分のママチャリペース)×往復=180kcal。
地図で移動したルートも保存できます。自転車と歩きの組み合わせで一日のカロリーが判るので、出先を変えて遊びたいと思います。
園内散策で1時間200kcal。自転車で1時間240kcalと目安が判ってきたので、
自転車と歩きの組み合わせで、これから暑い中、運動量が減らないようにしたいと思います。
通院後、運動目的で、天王寺動物園へ。
天芝。平日でも、学生や子連れで結構にぎわっています。
動物園へ
鳥のゲージは少し前に改修されていました。
白熊は2頭いましたが、今は1頭。
ずっとあそんでくれているので、人気スポットです。
左でトスして、右手でサーブ。一人バレーボールしていました。
ペンギンは水中ががっつり見れるように4月に改修されていました。
泡を引いて飛ぶペンギン。
ずっと見てられました。
残念ながら、ピューマと虎が前回来た時から死んでしまっていました。
ワシントン条約などがあるため、簡単には補充されないと思います。
でも、結構大きなエリアが2か所、現在改修中で、今後が楽しみであります。
2時間滞在で、1万歩達成のてくてくでありました。