
貯水槽用の塗料も、まだ発送もされて無いし、風も強いので、室内で、YouTubeで、上手い人の猪の解体を見て勉強したり、音にゃんとゴロゴロしてます。(≧▽≦)
ちょっと、外にお散歩に出たら、風が強いので、落ち葉の量が半端ないです。
畑にジャガイモの様子を見に行ったら、まだ青々としていて、

収穫は、まだ先です。


この袋に広葉樹の薪を満タンに入れると30Kg位有るので、薪を運んだだけで、体が温まり、薪を炊く必要無くなったりして・・・(笑)

ちょっと、外にお散歩に出たら、風が強いので、落ち葉の量が半端ないです。

畑にジャガイモの様子を見に行ったら、まだ青々としていて、


収穫は、まだ先です。
という事は、収穫時期が先送りになる分、少しは大きくなるかと期待出来ます。(^O^)v
ついでに、薪小屋から薪を運び入れましたが


この袋に広葉樹の薪を満タンに入れると30Kg位有るので、薪を運んだだけで、体が温まり、薪を炊く必要無くなったりして・・・(笑)
薪は、前にも言ったかもですが、体積じゃ無くて重量で熱量が決まるので、針葉樹なら袋1杯で15Kgとして、広葉樹は袋1杯で30Kg有るので、燃える時間も2倍保つことになります。
なので、広葉樹の薪は、買えば、どえらく高かったりします。(^_-)
西脇ベースは、4万円のストーブに薪はタダなので良いですが、大物芸能人の別荘に有る薪ストーブなんか、ストーブと煙突で500万円、炊く薪が1束3,000円位のやつだったりするので、完全に金持ちの遊びですよねぇ。(。ŏ﹏ŏ)
でも、薪は自分で作る事に意義があって、北欧とかでは、自分が作った薪で、薪ストーブを炊いてお客様を迎える事が、最高のおもてなしだそうです。
そりゃ、そうですよね。
木を切って、玉切りにして、2年半乾燥させて、斧で薪割りして作った薪は、めっちゃ時間と労力をかけた物なので、それを使うと言う事は、大事なお客様と言う事です。
でも、西脇ベースに冬場遊びに来てくれた方には、漏れなく薪ストーブでお迎えしますよ。(≧▽≦)
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