廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

慣らし運転中

2018-02-26 23:48:04 | セルフリフォーム
今、新しいストーブの慣らし運転をしています。

最初なので、塗装が焦げる煙で部屋が真っ白です。(笑)

でも、それは普通の事なのでOKです。

このストーブは良く燃えます。


いや、燃え過ぎな感じです。

背面からの二次燃焼用の吸気口に調節機能が無いので、メインの空気調整口を目一杯絞っても、あまり炎が小さくなりません。

熾火は綺麗な熾になります。

二次燃焼吸気口の調整機能を後付けする必要がありそうです。

サーキュレーター、めっちゃめんどかった。

2018-02-26 18:36:09 | セルフリフォーム
サーキュレーターの穴開けとか設置、めっちゃ面倒くさかったです。(TOT)

先ず、室内の壁に穴を開けて、外側も同じ位置に穴を開けました。

ただし、外側の方が一辺4センチ程大きく開けます。

位置合わせが難しかったです。

温風の吹出口の上部にスイッチ用の穴を開けます。


ホールソーが無かったので、ジグソーで大体の形を抜いてヤスリで仕上げました。

そして、サーキュレーターを入れる箱の作成です。


これを壁に取り付けて、こんな感じです。

スイッチもこの様にしたかったのでバラしたのです。

ルーバーは真横から見るとサーキュレーターが見えますが、立った位置からでは綺麗に隠れています。

サーキュレーターの箱が出来たので、ダクトを付けます。

その辺に転がっていた、直径30センチ弱あるこれ

を使おうと思っていましたが、最強の金切りハサミでも切るのが困難だったので断念、木製のダクトを作りました。

暑い空気が通るので、どうかなとも思いますが、取付部も木製なので、焦げたりしたら、その時考えます。(笑)

取り敢えず、煙突も正規の長さまで付けたので

まだ、する作業はありますが、この状態で、薪ストーブの慣らし運転は出来ます。

このサーキュレーターダクトを付けた事により、ストーブの熱風が足元から吹き出し、室内が均等に温もるはずです。

あ~ぁ、ここまで結構面倒な作業で疲れました。(¯―¯٥)

あと一日で完全に完成するくらいですが、あす、明後日は用事があるので、神戸に帰ります。(^・^)

こんな食生活です。

2018-02-26 00:01:09 | セルフリフォーム
インスタントばかり食べてるんじゃ無いかと心配する方が居たので、普段は上げない、食事内容上げときます。
(≧▽≦)
天津飯

サラダ付きカレー

かけ蕎麦とゆで卵丼(汁は飲まず)

湯豆腐

とこんな感じで、全般的に円分控え目です。
インスタントラーメンも食べますが、汁は飲みませんしね。(^_^)v