恥の上塗りも極まれり

人間も此処まで堕落すると、怒りを通り越して、そいつが滑稽にさえ見えてくる。
昭和19年宮城県出身　東北大学法学部卒　＊＊　のことだ。

8月人事で防衛大臣に「自分に次の次官の相談が無かった」と御託を言った輩だ。
この一言で、彼が有頂天になっているのがよく分かる。

何処の世界に部下の人事に関し部下にそのことを相談しなければならない組織があろうか。ましてや自衛隊に於いてやである。

この輩は長く防衛畑にいたわりにはシビリアンコントロール（官僚統制）の意味を理解していないのだ。

このときは何のコメントもせず馬鹿が又葬られたと見過ごしていたのだが、、、、、今回はそうもいかないぞ。

このまま何も喋らず過ごすことができないくらいカリカリきているのだ。書くことによってカリカリがおさまるまで書き続けようと思う。

本日はここまでにして続きは明日からにしましょう。毎回気の利いた挿絵があればいいのだが、、、、