ピンクスタリナと思われる
非常に可憐な花であるがはてどのくらいもつものか
明日から雨とのことなので、他の花たちと一緒に軒下に退避した
バカ虫こと花もぐり
この虫は白やピンクや黄色の花を好む
そのため簡単に見つけることができ捕殺される
いくら殺されてもあとからあとから湧いてくる
「虫コナーズ」をぶら下げても其のうえで遊んでいるのだから困ったやつだ
何かいい案ないものか、、、 . . . 本文を読む
今年接ぎ木したバラのうち最近の強風のため5本ほどをダメにしてしまった。
良く育った苗ほど風の影響を受けやすく接ぎ木ぎした箇所から折れてしまったのだ
このようになった場合はまた来年まで待たなければならない。
何とかこれを防ぐ法方はないものかと探していたら
ある雑誌で、針金を加工したそれらしきものをみつけた。
早速8番線を準備しペンチとカッターで作った。
8番線は普通に出回っている10番線の針金 . . . 本文を読む
純真無垢の「初恋」
昨年の接ぎ木なれど、昨年咲かせたため枝の成長が遅れ花が小さい
青のイメージはなく薄紫の「ブルームーン」
青は出ないね ^o^
ビロードのような赤の「ウィンショッテン」
情熱的な花である
今までで最高の花がついた山法師
このまま葉が枯れなければ良いのだが
かなりの数の花が咲いた
和室からの眺め
遠くの山が借景になっている
今年最初のズッキーニ
昨年 . . . 本文を読む
燃えるような緋の色が印象強い「千代」
川西の千代さんを連想させる??
人気度No1の花
満開状態の「ローゼンライゲン」
長く花を楽しませてくれる、静かな色合いの花
すでに紹介した「リトルアーチェスト」
剪定を誤りこじんまりしたものになったが、満開状態
来年は大きなまとまりが期待できる
「バレリーナ」
昨年はブラインドだったが今年は開花してくれた
いずれスタンダード仕立てを作りた . . . 本文を読む
開化準備完了の「デイム和子」
和子さんとは 吉田茂元総理の娘さん(麻生太郎のお母さん)のお名前。
今年は株もしっかりして大きな花が期待できそう。
満開の状態では花径がおそらく20㎝位になると思われる。
満開の「八女津姫」
花が長く楽しめるので、意外と家族に人気あり
こちらはズッキーニの雌花
中に「めしべ」が見える。
こちらは雄花
中は「おしべ」が見える
雄花の花びらを取り去 . . . 本文を読む
白が一段と映える チャイコフスキー
昨年切手のデザインに採用したジュリア
2輪残ったうちの1輪 落ち着いた色合いが気品さを醸しだしている
数は少ないが今年も5Kgくらいは採れそう
これで今直径は3cm 6月10日頃収穫予定
すだれ取付前
すだれ取付完了
最近は風が強く、今年接ぎ木した株のうち育ちがことのほか良い物5枝が風邪のため折れてしまった。
育ちが良い分は、風を多くは . . . 本文を読む
以前紹介した T006 満開。
花弁の縁がほんのりピンク色になっている「魅惑」2輪
多くの花をつけた「プレイボーイ」
好きな色である。
プリンセスマーガレット
少し虫にやられた、残り3輪虫対策を完ぺきにする方法は???
シュタッドエルトビレ
ピンクの美しさが際立っている初々しい花。
バラゾウムシに傷められた「ジュリア」
気が付けば捕殺するもこんな有様、残り2輪しかない . . . 本文を読む
昨年実施した、ST接ぎ木第1号のザ・マッカートニー
花径3㎝位のリトルアーチェスト
ツートンカラーが映える。
今年で2回目の開花だが昨年より花が少し大きくなった感じがする。
ダークレディ
重厚な花である。
本日は朝から気温が上がったため花柄につく虫が大量にやってきた。
花弁の中にもぐりこみ花びらに穴をあけるのだ。
本日30匹くらいは捕殺した。
本日はまた風が強く、せっかく活着した枝 . . . 本文を読む
ノービー 写真より実物が美しいよ
ビロード調のエンジが美しい仮称 「T005」
一見コレシアかと思うが香りがない仮称 「田島黄」
数年前に買ったものを接ぎ木で更新したもの
切り花を2年前に挿し木した仮称 「T006HS201」
ステムが長いので切り花に最適
白が美しい 「魅惑」
開化完了の写真がぜひ欲しいところだ。
昨年の春は花の形を見ることができなかったが、今年は存分に楽し . . . 本文を読む