芳純かマッカートニーか不明でしたが、ザマッカトニーの確率が大変高いです。
花柄を摘む時花びらの数を数えてみたらはっきりします。
マッカートニーは20枚だそうですので。
この花は私が昨年最初に芽貼りしたもので、私のバラ人生の始まりといえるものです。
自分が貼り付けて名前が分からないのも変ですが、
当時は名前なんかどうでも良くとにかく貼り付けたかったもので、、、
手当たり次第貼り付けた結果なので . . . 本文を読む
プレイボーイです。
素晴らしい色合いで、庭が急に華やかに生りました。
マッカートニーとどちらが先に咲くかと思っていましたが、
さすがプレイボーイですね、こちらの勝ちとなりました。
宇部小町が満開になりまして、懸崖がそれらしくなってきました。
年を経るごとに枝の数と長さが増してもっと素晴らしくなるでしょう。
ただし、虫と病気との戦いが予想されますが、、。
山法師が花をつけ次第に大きくな . . . 本文を読む
本日は八女津姫の花柄摘みを行い樹形が変化しました。
摘み取られた花柄です。
昨年からある黄色の薔薇（残念ながら名前不明）が蕾を開き始めました。
このバラは昨年殆どブラインド状態であったので、
今年はこまめにピンチを繰り返した結果成果が現れたみたいです。
昨晩の風で接ぎ木した中でも最優秀のゼントルハーマイオーが折れてしまいました。
接いだ状態が良かったので２０日くらい前に周り . . . 本文を読む
レッドカスケードです。
一輪程咲きました。まだ枝垂れていません。
コレは今年１月に約１ｍのスタンダードスタイルで接ぎ木したもので、
台木頂上の左右２箇所から発芽をし、同じような勢いで枝を拡張しています。
２週間くらい前から蕾を多くつけ始めましてやっと咲いたものです。
咲き方は、ツルのため房咲きの状態で枝垂れると思います。
１ヶ月後にはかなり見事になっていることでしょう。
本日 . . . 本文を読む
やはり昨年から在籍している「アンジェラ」
鉢植えだけにまだ弱弱しいが、コレも房咲きです。
微香、花径８ｃｍ、樹高100ｃｍ
雨に弱いみたいなので天気次第によっては軒下への移動が必要になるでしょう。
さてさて、この蕾 どちらかな？
この花はＳＴ用に昨年芽貼りしたものが発芽して花を咲かせているのですが、
そのさい名前がはっきりしなかった経緯があるのです。
つまり、「ザマッカトニーロ . . . 本文を読む
ペルル・ドール
昨年から在籍していたこの「ペルル・ドール」が開きました。
淡い淡いピンクで、派手な仲間が多い中で日本的な静かな花です。
微香で、樹高は鉢込みで80ｃｍ、花径は8ｃｍくらいの房咲き、
開花後3日くらいでかなりくたびれてきます。
５０％くらいの開花が形としては美しいですね。
写真で右側に写って居るのがそれで、これからと云うような勢いを感じます。
本日は菌防止の為ダコ . . . 本文を読む
その名もミニバラグリーンアイス。
ミニなので樹高は１５ｃｍくらいで花径は30ｍｍくらい。
咲き始めはほんのり緑がかった素敵な色合いなのですが
その後徐々に白っぽく変化していくのです。
四季咲きなので秋まで待つかどうか迷いましたが、
思い切って咲かせました。 . . . 本文を読む
3番バッターは「宇部小町」。
花径10㎜くらいの可愛い花で、伸びた枝に多くの蕾をつけている。
我家の木はまだ成人していないので枝の伸びが少しまばらであるが、
出来上がれば菊の懸崖に似た状態になる。
写真は１輪の小町と現在の鉢植えの全景である。
「黒点病」の兆しが見えたので枝を少し切り詰めたが
鉢から下へかなり伸びていて、２週間もすればピンクの花で埋まるだろう。
昨夕からの雨で花柄は少 . . . 本文を読む
２番バッターは昨年入手したホワイトファーザー
樹高は60ｃｍくらいでミニに属するのかな?
肥料のせいか昨年より花柄が少し大きくなった感じがする。
花は今は数個だけれど、ビッシリと蕾がついているので、
天津姫のような状態になることは間違いない。
今年はレッドマザーを入手したいものである。
さて本日、光のバラ園へ家内とドライブした。
噂には聞いていたが私のような駆け出しには大変参考にな . . . 本文を読む
1月に接ぎ木したものが50％の成功率で成長し始めました。
これらの殆どはまだ花を見る段階ではありませんが、
昨年からある花たちが活動を開始しました。
先陣を切るのはミニの「八女津姫」で５０ｃｍあまりのスタンダード仕立てです。
花のピンクと葉の緑がなんともバランスよく、10日前くらいから咲き始めました。
暫くは花のオンパレードとなりますかね。
数少ない花たちですが、病気、虫食いの被害が今のと . . . 本文を読む