やっと年末を迎え今年も落ち着くところへ落ち着いたと安堵した矢先、金の亡者と、国民無視の破廉恥マンがくっついてしまった。この現象はなんと理解すればよかろうか。 . . . 本文を読む
今年は平均月1冊半の割で本を読み上げた。ほとんどが歴史に関する本であるが、日本をもっと正確に知りたいという簡単な理由からである。今年最後の本は韓国人の作家≪柳舜夏≫氏の「韓国人の癇癪 日本人の微笑み」である。 . . . 本文を読む
習近平は「南京事件」で「30万人の同胞が殺害された」と主張した。さらに「侵略の歴史を顧みない態度や、美化する言論に強く警戒し、断固反対しなければならない」とも述べた.国民にとっては何とも頼もしい限りだろうが、ほんとにそれでいいのか??? . . . 本文を読む