名前が涼しい ストロベリーアイス
接ぎ木した中で、台木も穂木も細めのこの花は、
仲間が皆咲いていくのにタダ一人残されて
ひたすら青葉のみで暑い日中を耐えていた。
弱弱しい木だったのでスミのほうへ追いやられていたのだが、
気がついてみるとつぼみが2個ついていた。
咲かせようかどうしようか迷ったが、
他の花たちが夏休みをしている我が庭においては
結構注目に値する花となった。
なにせ名前がいい . . . 本文を読む
政府チャーター機で着いた金賢姫
本日の韓国元死刑囚の金賢姫来日に関し多くの疑問な点がある。
① 入国方法に疑問
彼女は大量殺人テロ事件の実行犯であり、出入国管理法でわが国は彼女の上陸拒否が出来るという。
そのため、中井拉致問題担当相が、千葉法相に特例で招致したい意向を打診した。
法相は彼女から話を聞く機会を得られることは、拉致被害者の家族にもメリットが大きいなどとして、
上陸拒否をしない判断 . . . 本文を読む
強い香りの「チャイコフスキー」が咲いた
株の強化のため開花と同時に切花として秋を迎えることにした。
「千代」
こじんまりとしているが、派手な色だ。
コレも開花と同時に切花として観賞することにした。
以上の2株は今年きり接ぎしたニューフェース。
仮称 「HS199」
コレは昨年切花の余った茎を挿し木しておいたもので、
名前が分からない。
毒々しいが珍しいので挿し木してみた。
剪定前 . . . 本文を読む
「広島の鐘」です。
やはり今年のニューフェースなので多少幼いですね。
こちらは同じくニューフェースの「初恋」
白が純真さを表現していますよ。
同じくニューフェースの「グリスアンデリッツ」
可憐な花です。
来年はコレをSTに仕立ててみようと思います。
同じくニューフェースの「魅惑」
花の姿に関係なく名前を聞いて接ぎ木しようと思った花です。
100%開花でないので雨宿りグループに入 . . . 本文を読む
完成した支柱とその細部
薔薇を始めた動機はスタンダードやウィーピングを仕立ててみたかったからである。
とりあえず昨年春からスタートし今年の初旬に接ぎ木を実施して、
素人にしてはそこそこのもの(接ぎ木)が出来たと思っている。
毎日成長を楽しんでいたある日、接ぎ木した部分が強風で裂けるという事態が発生した。
先輩からは言われていたのだが、まだ大丈夫だろうとたかをくくっていたのがいけなかった。 . . . 本文を読む
参院選の結果が発表された。
結論から言えば、予想通りの結果となった。
昨年の結果も予想通りであり、そしてその結果初めての経験をした民主党は
間違いなく早くぼろを出すだろうと重ねて予想していた。
金の問題に端を発した首相交代は予想できなかったが、
普天間の問題は彼らが政権をとった直後から大きな火種になると十分予想できた。
桜前線と時を同じくして変化があると踏んだのだが、その通りにはいかなかっ . . . 本文を読む
除草前の写真
自宅近でちょっとした生り物を栽培し、又薔薇の台木を仮植えしている。
そこは雑草がものすごい勢いでそのエリアを拡張してくるので、鎌で刈り始めた。
しかし草の勢いが強いため私の努力はそれに追いついていかない。
思い余って刈払い機を購入し除草(伐開)することにした。
毎日約1時間、燃料は丁度機械の1タンク分だ。 4日間で一応区切りは着いた。
道路沿いの延長約60mはあるだろう。
. . . 本文を読む
今年の接ぎ木 ウイズリー 満開。
今年の接ぎ木 ジェントルハーマイオ 満開
今年の接ぎ木 広島の鐘 満開前。
仮称 T008
[宇部小町]と思って挿し木したのだが、どうも穂木を間違えたらしい。
いずれ名前は判明すると思う。
仮称 HS199 満開
珍しいカラーだが、 万人向きではないみたいだ。
こらが「デイム和子」 の 満開
威厳があるのは気のせいか?
. . . 本文を読む
ウインショッテンが咲いた。
名前を最初に聞いた時は「何をしよってん??」と云う方言とオーバーラップし、
カタカナが多い名前の中でも、早く覚えることが出来た花である。
若木のため、満開になっても小ぶりな花で終わるのだろうがその姿もいま少しの辛抱で、
数日後には全容を披露してくれることだろう。
こちらは、「デイム和子」
吉田元首相の奥様に贈られた花だそうで、やはり先の花と同じく若木である。
. . . 本文を読む
ハイビスカスのそばで、、「クッキー」
ハイビスカスは昨年挿し木したもので、既に樹高30cmくらいになっている。
この分だと今年の花の終わり頃には1m近くになるのではと思われる。
隣の「クッキー」は先日紹介したもので、昨日血統証が届いた。
それによると名前が「TREJUER-HUNTER OF VIVID LUSTER FCI」となっている。
直訳で(日本人の癖ですぐに訳したがる一人ですよ)「 . . . 本文を読む