今度は絶対大丈夫？

この写真を覚えていますか？ 昨年１０月２２日、陸上機に特製のフロートをつけていざ出陣とおもいきや、 岸辺から数メートル先でつんのめり、門前川の鴨の餌探しと同じ格好と相成りました。 おかげで、仲間から暫くは笑いの材料とされました。 機体の重心位置に対してフロート先端が短いがためのトラブルでしたので、 フロート先端を早速１０ｃｍ伸ばしました。 今度は何とか滑走をしますがまだ前後の揺れが大きく、更 . . . 本文を読む

ハイビスカス発根

６月２１日我家の小さなハイビスカスを八重と普通のを２本づつ挿し木した結果このように発根を確認したので、少し早いと思ったが５号鉢へ移植した。 白根は鉢底網や給水用の布地に喰いこんでいて、完璧に移植できたのは２本であり、全く根が取れたものが１本、根が半分になったのが１本で、このあたりが今後の課題となった。 薔薇と同じく移植には挿し木後２ヶ月を必要とするかもしれない。 ８月下旬に剪定を少し試みその . . . 本文を読む

負けちゃいました

バカヤロー　あの世のじいちゃん　孫叱る 三代目　仏の顔も　三度まで さぞかし　あちらで　かたみのせまいおもいをされていることと ひとごとながら　ごどうじょうもうしあげます . . . 本文を読む

ハイビスカスを見習いましょう

ハイビスカスの生き方には感心させられます。 花の命はほんとに短いですね。 前の日から準備された蕾は　朝方３０分あまりの間に開いて １日中艶やかな色で我々を楽しませてくれますが、 夕方には　こうもり傘のようになります。 そして翌日には花弁が落下し更に１両日後には萼が落下します。 最後に　４～５日後に花柄が落下します。 それぞれはほんとに綺麗に切り離されます。 切り離されるのを嫌がってしがみつい . . . 本文を読む

今年も咲いたよ可愛い花が

何やら白いものが付いてるなと感じたのが10日くらい前。 蕾にならないくらい小さなものだった。 雨上がりの今朝、それが、いっぱい、いっぱい咲いていた。 蜜柑に比べ小さな花だけど、葉の緑と大変取り合わせの良い白である 我家の木は幹の径が３Cmに満たないこじんまりした木であるが、 木の割には多くの実をつけてくれる。 虫や鳥に邪魔されないよう、来年の３月まで又戦いが始まる。 . . . 本文を読む