専門家は塗料の塗り方に問題がある(厚く塗り過ぎ)と言っているが、
また日本のせいというかもしれない。
塗料の接着剤に日本の漆が使われているのだそうだ。
日本の漆を使用するには異論があったそうだが、そうした中でも使わざるをえなったのだろう。
使うに当たっては使用者責任が当たり前。
万に一つ日本の漆に問題があったとしても、化合物は製品にばらつきがあるということぐらい
常識である。
そのばらつきをうまく使いこなすのがプロで、いわゆる匠と称される人たちである。
物をまねる匠があるのだから、使い方も真似ればよかったのにと思うよ。
変なところに見栄を張るからこんなになるのだよ。
はい!
次はなんでしょう。
兎に角なんでも日本のせい。
これは儒教からきているそうだから、ちょっとやそっとでは治らないよ。
心して付き合うべきだね。
日本一の創業家が言ってたらしい。
「韓国と付き合うな」と、、、
I think so.
ところでバラが咲き始めたよ。
今年は少し早いかな?
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