太極拳の教室はきょうは先生がお休みの日だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
=きょう(2月3日)は節分の豆まきの日だった=スッカリ忘却のかなた?あとがきに追記します。
記事の終わりに書いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週 そのように先生から通達があったらしい?

なにしろ我輩は耳が聞こえないので、はな、から先生の話は聞いていない。
練習もかなり自分勝手にやっている。
高齢を盾にわがままの仕放題である、とは言うものの我輩より6歳も上の女性の年配者もいらっしゃる。
この方の太極拳暦は凄い。
横須賀に「横須賀健身太極拳」が創立された時からの生徒さんである。
既に30年を越えるのではないか?
御年85歳で非常に元気な方である。
勿論 歩くことは自在で不入斗の太極拳会場まで家から30分以上も歩いて参加されているのだから恐れ入る。
我輩は車で混雑さえなければ10分である。
若しも歩けば小一時間は掛かる。とても歩けない。
休憩 時間に何の話からか?
「osamu さん朝 何を食べた?」と聞かれたが答えなれなった。
「カミさんが作ったものを食べたのだがな~ァ?」と一応は答えたが?
詳しく思い出さない。
朝の食事は定番で必ず魚とお新香に味噌汁なのだが?魚の名前が思い出せない。
「ご飯?パン?」と聞かれる。これはパンなどは滅多にないから、即座に
「ご飯だよ。俺は味噌汁党でね」
「そう 毎朝?」
「そうだよ」
「それは奥さん可哀想だ」と言う。
「なにが?可哀想なんだ?」
「いまどき毎朝 ご飯を炊いて魚を焼いて味噌汁だ、なんて贅沢よ」と言う。
「なにが? 贅沢だ!当たり前だろう!」
「oasamu さんとは付き合いきれないね」で話は終わった。
いまどきの家庭ではどうやら朝はコーヒーにパンらしい?
これなら楽だな~と思う。
パンは既にスライスしてあるし、焼くのはトースターだし、バターか?ジャムをつければよいのだから・・・・。
これを聞いて最近のババさんも奥様も相当 手抜き工事をしてきたように思う。
まァ それでも練習が終わると「旦那がクチをあけて待っているから・・」と、そそくさと帰られるからまだましか?
我輩はその点カミさんに大いに感謝をしなければいけないようだ。
お昼に家に帰れば直ぐにウドンか?スパゲッテイ?或いはそばが出されるからだ。
お昼が済めば午後は今度はカミさんが太極拳の教室に行く。
家には我輩 一人になるが、暖房機の前で心置きなく昼寝が出来る。
週に一度のことである。
近頃はこの一人での昼寝が楽しくなってきたようだ。
大体 目が覚めるのはカミさんの帰ったときの大きな音?(振動)で分かる。
家が古く床が古式豊かな「ウグイス貼り」になって、しかも丁寧に床が凹む。
床材がイカレテきたのかも?
我輩が歩いてもフンワカ・フンワカするから、もう後がないのかも?
家も我輩の膝の痛みに合わせて呉れているのかも?
感謝すべきか?

///////////////////////////////////////////////
体重計使いダイエット 朝晩測定で意識高める
2011.2.1 22:55 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110201/bdy11020122550006-n1.htm
朝と晩に体重を量って記録することが減量に結びつき、注目を集めている。日々の体重の増減を知ることで、生活を見直すきっかけとなる。自治体でも、生活習慣病予防などの一環として取り入れるところが増えている。(岸本佳子)
◇
◆自治体導入
兵庫県加東(かとう)市では平成19年から生活習慣病予防と健康増進を目的に、市民運動「加東さんさんチャレンジ」を始めた。
目標はズバリ「3カ月で3キロやせる」。といっても参加者に求められるのは、毎日、朝食前と夕食後に体重を量り、グラフをつけることだけ。3カ月間続けるうちに、「自分は何を食べたときに太るのか」といった傾向が見え、生活習慣を振り返り、「気付く」ことによって減量につながるという仕組みだ。
年齢を問わず、だれでも手軽に始められるとあって、市民の反応は上々。年々参加者が増え、3年間で延べ約1200人が参加、今年度も670人がチャレンジ中だ。
同市市民安全部健康課の二木佳子さんは「市民の皆さんからは、プラス面の効果を挙げる声がとても多い。健康意識が高まってきていると感じています」と話す。
◆置き場所工夫
加東市の取り組みを支援している国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室の坂根直樹室長によると、体重測定による減量法は、肥満や糖尿病などの治療の一環として、医療現場では広く実践されている。月に1回よりも週に1回、さらには1日1回と、体重測定の頻度が多いほど、BMI(体格指数)が低くなる、という研究結果もあるという。
< 前のページ 1 2 次のページ >
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは昔からよく言われていることだ。
「痩せるなら目で見よ」目で見るためには体重計は50g目盛りの体重計を使え!とはよく聞いた。
我が家の体重計も50g計である。
これに熱心に乗っているのは体重を増やしたいカミさんである。
ご丁寧に記録簿までつけている。
肝心の我輩は乗ったことがない。
世の中上手くいかないね。
体重計使いダイエット 朝晩測定で意識高める。
冗談でないよ我が家ではダイエットより体重増加を計っているのが現状だ。
因みに先日 ジムで計った我輩の体重は76、3であった。

//////////////////////////////////////////////////
中国で神童と言われた少年のその後の話 ↓ (3日午前9時20分追記)
http://unkar.org/read.html#!/moeplus/1263803623
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような話は世界に沢山ある。某国では15歳で大学院を出たが、その後 普通の小学校に再入学して普通に卒業して以後 普通の生活に入ったことを過去のネットで読んだことがある。かの野口英世も並外れた浪費家で周囲にどれほど迷惑をかけたか?以前 その物語を読んで驚いたものである。天才は異才とも言われる由縁かも?
きょう(先ほど2月3日です)郵便局に行った。
受付の若い美人の方から帰り際に「これをどうぞ」と渡されたものだ。
スッカリ忘れていた。

森崎四丁目の郵便局の皆さん有難う
お陰様で今晩(2月3日)は豆まきができそうです。爺退治?
・・・・・・・・・・・・・・・・
=きょう(2月3日)は節分の豆まきの日だった=スッカリ忘却のかなた?あとがきに追記します。
記事の終わりに書いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週 そのように先生から通達があったらしい?

なにしろ我輩は耳が聞こえないので、はな、から先生の話は聞いていない。
練習もかなり自分勝手にやっている。
高齢を盾にわがままの仕放題である、とは言うものの我輩より6歳も上の女性の年配者もいらっしゃる。
この方の太極拳暦は凄い。
横須賀に「横須賀健身太極拳」が創立された時からの生徒さんである。
既に30年を越えるのではないか?
御年85歳で非常に元気な方である。
勿論 歩くことは自在で不入斗の太極拳会場まで家から30分以上も歩いて参加されているのだから恐れ入る。
我輩は車で混雑さえなければ10分である。
若しも歩けば小一時間は掛かる。とても歩けない。
休憩 時間に何の話からか?
「osamu さん朝 何を食べた?」と聞かれたが答えなれなった。
「カミさんが作ったものを食べたのだがな~ァ?」と一応は答えたが?
詳しく思い出さない。
朝の食事は定番で必ず魚とお新香に味噌汁なのだが?魚の名前が思い出せない。
「ご飯?パン?」と聞かれる。これはパンなどは滅多にないから、即座に
「ご飯だよ。俺は味噌汁党でね」
「そう 毎朝?」
「そうだよ」
「それは奥さん可哀想だ」と言う。
「なにが?可哀想なんだ?」
「いまどき毎朝 ご飯を炊いて魚を焼いて味噌汁だ、なんて贅沢よ」と言う。
「なにが? 贅沢だ!当たり前だろう!」
「oasamu さんとは付き合いきれないね」で話は終わった。
いまどきの家庭ではどうやら朝はコーヒーにパンらしい?
これなら楽だな~と思う。
パンは既にスライスしてあるし、焼くのはトースターだし、バターか?ジャムをつければよいのだから・・・・。
これを聞いて最近のババさんも奥様も相当 手抜き工事をしてきたように思う。
まァ それでも練習が終わると「旦那がクチをあけて待っているから・・」と、そそくさと帰られるからまだましか?
我輩はその点カミさんに大いに感謝をしなければいけないようだ。
お昼に家に帰れば直ぐにウドンか?スパゲッテイ?或いはそばが出されるからだ。
お昼が済めば午後は今度はカミさんが太極拳の教室に行く。
家には我輩 一人になるが、暖房機の前で心置きなく昼寝が出来る。
週に一度のことである。
近頃はこの一人での昼寝が楽しくなってきたようだ。
大体 目が覚めるのはカミさんの帰ったときの大きな音?(振動)で分かる。
家が古く床が古式豊かな「ウグイス貼り」になって、しかも丁寧に床が凹む。
床材がイカレテきたのかも?
我輩が歩いてもフンワカ・フンワカするから、もう後がないのかも?
家も我輩の膝の痛みに合わせて呉れているのかも?
感謝すべきか?

///////////////////////////////////////////////
体重計使いダイエット 朝晩測定で意識高める
2011.2.1 22:55 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110201/bdy11020122550006-n1.htm
朝と晩に体重を量って記録することが減量に結びつき、注目を集めている。日々の体重の増減を知ることで、生活を見直すきっかけとなる。自治体でも、生活習慣病予防などの一環として取り入れるところが増えている。(岸本佳子)
◇
◆自治体導入
兵庫県加東(かとう)市では平成19年から生活習慣病予防と健康増進を目的に、市民運動「加東さんさんチャレンジ」を始めた。
目標はズバリ「3カ月で3キロやせる」。といっても参加者に求められるのは、毎日、朝食前と夕食後に体重を量り、グラフをつけることだけ。3カ月間続けるうちに、「自分は何を食べたときに太るのか」といった傾向が見え、生活習慣を振り返り、「気付く」ことによって減量につながるという仕組みだ。
年齢を問わず、だれでも手軽に始められるとあって、市民の反応は上々。年々参加者が増え、3年間で延べ約1200人が参加、今年度も670人がチャレンジ中だ。
同市市民安全部健康課の二木佳子さんは「市民の皆さんからは、プラス面の効果を挙げる声がとても多い。健康意識が高まってきていると感じています」と話す。
◆置き場所工夫
加東市の取り組みを支援している国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室の坂根直樹室長によると、体重測定による減量法は、肥満や糖尿病などの治療の一環として、医療現場では広く実践されている。月に1回よりも週に1回、さらには1日1回と、体重測定の頻度が多いほど、BMI(体格指数)が低くなる、という研究結果もあるという。
< 前のページ 1 2 次のページ >
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは昔からよく言われていることだ。
「痩せるなら目で見よ」目で見るためには体重計は50g目盛りの体重計を使え!とはよく聞いた。
我が家の体重計も50g計である。
これに熱心に乗っているのは体重を増やしたいカミさんである。
ご丁寧に記録簿までつけている。
肝心の我輩は乗ったことがない。
世の中上手くいかないね。
体重計使いダイエット 朝晩測定で意識高める。
冗談でないよ我が家ではダイエットより体重増加を計っているのが現状だ。
因みに先日 ジムで計った我輩の体重は76、3であった。

//////////////////////////////////////////////////
中国で神童と言われた少年のその後の話 ↓ (3日午前9時20分追記)
http://unkar.org/read.html#!/moeplus/1263803623
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような話は世界に沢山ある。某国では15歳で大学院を出たが、その後 普通の小学校に再入学して普通に卒業して以後 普通の生活に入ったことを過去のネットで読んだことがある。かの野口英世も並外れた浪費家で周囲にどれほど迷惑をかけたか?以前 その物語を読んで驚いたものである。天才は異才とも言われる由縁かも?
きょう(先ほど2月3日です)郵便局に行った。
受付の若い美人の方から帰り際に「これをどうぞ」と渡されたものだ。
スッカリ忘れていた。





森崎四丁目の郵便局の皆さん有難う

西国巡礼・六角堂参拝にお付き合い頂、有難う御座いました!
Osamuさんは、朝は和食の味噌汁派ですか~!
小生は生れた時からパンにコーヒー派で、亡母がハワイ生れのハワイ育ちの2世だったせいだからかかな^!?
結婚してからもこの生活が続いていま~す。
*
なにしろ、そばに海軍飛行場があり、毎日 赤トンボが飛んでいました。初めて錐舞(キリマイ)を見たときは墜落?と目を瞑ったものです。ブ~ンと低空で舞い上がった時は驚きましたね~。
進駐軍が来てブルトーザーでこの赤トンボを瀬戸内海に押し出して捨てていました。それを見て涙が出て仕方がなかったですね。
遠い思い出です。