備え・・・ストレッチとクールダウン

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きょうも午前中は太極拳の練習日である。

１０日の大会の報告もある。午後は病院の予約も入っている。

何かと忙しい日になりそうである。

お天気が崩れそうなのがチト気になるが・・・・。

きょうの気温はかなりあがりそうな予報が出ている。

午前６時　１６度　風がすこしありやや寒い。

昨日の手話の教室もやや寒かった。膝にホカロンを貼っていったのは正解だった。

昨日の予報では気温が上るといっていたが手話教室の部屋はまだ寒かった。

きょうの太極拳でも膝の保温をしっかりとやってゆくことにする。

体重が落ちないのも気になるが・・・。現在 ７２Ｋｇ

食い意地が邪魔をする。

ヒョイと摘んだ「銀つば」が３ツ４ツと重なり気が付けば箱は空になる。

何の為の食事制限か？分からなくなっている。

＞　カッコウを　つけて傷める　膝や腰　＜　　”太極拳バカ”（我輩のことです）


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憂楽帳:備え　毎日新聞　2013年03月12日　西部夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20130312ddg041070009000c.html　以下全文

憂楽帳:備え
　毎日新聞　2013年03月12日　西部夕刊

　大阪で勤務した時にお世話になった保育所では「阪神大震災を忘れない」との思いで、毎月１７日前後に避難訓練があった。その日のおやつは乾パン。夏に園児が梅ジュースを漬ける時には、材料に非常食の氷砂糖を使った。行事の合間に防災用品の入れ替えや確認ができる工夫があり、私は感心した。

　先月、日本ユニセフ協会と岩手県が約２万人が通う県内の認可保育所を対象に、東日本大震災の発生前後の避難状況記録をまとめた。それによると、ほとんどの保育所は、地域に刻まれた災害の記憶を踏まえ、月１回かそれ以上の避難訓練をしていた。中でも、同県宮古市のある保育所は毎月、地域の避難場所まで走る日を決めていた。まだ歩けない子を除き、小さい子も「自分の足で走る」が目標で、毎回タイムも測る。１年間、どれだけ力が付いたか？　備えは成長の証しでもある。

　あの日、津波で園舎被害はあったが、保育中の子は全員無事だった。記録集は、保育士の反省や教訓がつづられる一方、「子供たちに訓練が身についていた」との記述も多かった。今、備えは生きているか。家庭で、職場で、足元を見直したい。【青木絵美】

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つぶやき　ぶやき

　競技の前の軽いストレッチはするが競技が終わってからのクールダウンは余りやらない

日頃の練習でもいえることである。

共に手抜きは後で身体の故障のもとになる。太極拳での教室でも自分でよくわきまえておかないと・・・。特に私のような高齢者は・・・。

膝の痛みをなくする「寝転んでする膝の筋肉強化運動」は毎日続けているが、もう少し回数を増やすか？足首の重石の重さを増やすか？工夫がいるようだ。

「膝の痛みを運動療法出直す」　

膝の痛みをとる運動で逆に痛みが増したりすることがある。

「過ぎたるは及ばざるが如し」である。

プールでの「水中歩き」では、そこまでは中々行かないが太極拳のやりすぎで膝の痛みが増すことは往々にしてある。それだけ太極拳では膝に掛かる負担が大きいのかも？