中国と言う国の政府と国民は？

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去る２７日太極拳の練習から帰宅後　身体が異常にだるい。

歳の所為か？身体の反応も鈍い。

２８日は何時ものようにジムに行きプールで水中歩きをするも帰宅後 身体のだるさが酷くなり横になる。夕方 体温を測ると３７度ある。

平熱が３５度くらいなので３７度は辛い。

カミさんに言うと

「病院に行ったほうがいいよ」と言う。

「こんな時間に開いている病院は？」と聞くと

「A病院は７時までやっているよ」と言う。早速 その病院に駆けつける。

胸のレントゲンを撮り「特に気になることはない」と言われ抗生物質・咳止め・息苦しさをとる　・・・という胸や背中に貼るものを処方していただく。

きょうも未だ熱は下がらない。今計ると（３０日午前０時）　３７度５分ある。

夕べは９時過ぎに横になったが先ほど１２時前に目が覚めた。

カミさんが部屋の電灯を点けたのだ。

「俺が寝ている時は部屋の電灯を明るくするな」・・・と言っているが　いつも一切お構いなしだ。然し　きょうのように体調が悪いときはホントに困る。

「電気を点けるな」と怒鳴るが暖簾に腕押しだ。声も枯れていて大きな声が出ない。

仕方なく起き上がりパソコンに向かった。

「竹島」は韓国領と政府と異なる声明をだした北海道教員組合と同じく我が家でも我輩の身体には無関心なカミさんだ。

額に手を当てると　かなり熱ッポイ。このままでは寝れない。ウイスキーでも飲むか？

今　午前１時過ぎ・・・眠気はない。。。

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上海交差点:かわいそうな豚＝隅俊之　毎日新聞　2013年03月18日　12時51分

http://mainichi.jp/opinion/news/20130318k0000e070182000c.html　以下全文

上海交差点:かわいそうな豚＝隅俊之
　毎日新聞　2013年03月18日　12時51分

　生活する身としては笑うに笑えなかった。先日、中国版ツイッター「微博」で一つのつぶやきが目に留まった。

　北京人「私たちは幸せだ。窓を開ければタダでたばこが吸えるんだから」

　上海人「大したことない。俺たちは水道の蛇口をひねれば豚のスープさ」

　北京人の嘆きは大気汚染について。上海人の嘆きは、最近問題になった大量の豚の死骸が川に流れ着いた話だ。

　豚の死骸は３月上旬から、上海の中心部を流れる黄浦江（こうほこう）で見つかった。その数６６００頭以上。黄浦江は水源でもあり、市民の間で「水道水は大丈夫なのか」と不安が広まった。上海市は「調べたが水質に問題はない」と強調した。

　豚はいったいどこから来たのか。たどっていくと上流にある隣の浙江省嘉興（かこう）市と分かった。昔から養豚が盛んな地域で、１０万戸以上の養豚農家がある。

年間の飼育数は約４５０万頭。病気や寒さなどで３％は出荷前に死んでしまうといい、その数は年間１３万５０００頭に上る。大量の死骸は一部の養豚農家が川に捨てたものだった。

　だが、死亡率は変わらないのに、なぜ急に大量の死骸が川に？　調べると、やるせない気持ちになった。

　嘉興市には以前から、死んだ豚を養豚農家から買い取り、食用肉として違法に横流しする闇業者がいた。

食の安全が求められる中、地元警察は昨年、一斉取り締まりに乗り出し、１７人を逮捕。地元の裁判所は３人に死刑、１４人に最高懲役１２年の実刑を言い渡し、一帯の闇業者は一網打尽にされた。

　“困った”のは養豚農家だった。嘉興市には６００カ所の死骸の処理場があるが、もともと処理能力が足りなかった。

農家は死骸を闇業者に売ることで小銭を稼いでいたのだが、闇業者が摘発されて死骸は行き先を失った。

不法投棄は罰金刑だが、処理場に連絡しても音沙汰はなく、山積みの死骸に困った農家は夜中に川に捨てたのだった。

　豚の死骸を横流しするのは問題だが、そもそも処理場が足りないことが原因の一つ。

闇業者を摘発したはいいが、当局側もその手当てはしていなかった。

そして、捨てられた豚は「水質汚染の懸念」という形になって上海にしわ寄せがきた。

　実のところ、中国の豚肉はおいしい。

独特の甘みが強く「豚肉を食べている」という実感がわく。

だから肉になることもできず、川に捨てられた無数の豚を思うと、せめて「成仏してほしい」と思うのだ。（上海支局）

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　つぶやき

　それでも中国国民は政府を信じている？いや～そうではないと想像する。いずれ反乱がおきると思うが取締りが　これから益々厳しくなることだろう？

中国という国は図体はでかいが　あの中国政府の傲慢さは世界には通じない。日本が及び腰になればなるほど事態は悪化する。

中国をここまで発展さすのに日本は これまで過去 累計６兆円以上のODA・無償支援を中国にしたが中国政府は自国民には一切 報せていない。

替わりに毎日のように事実無根の捏造の旧日本兵の残虐行為を放映している。

嘘も百回言えばほんとになる。怖い話だ。

ハト・カン・ノダで事態を悪化させ　今　また安部さんも及び腰になった。

丹羽元中国大使は「日本は中国の属国として生きていけばいい」と言って憚らない。

丹羽元中国大使は名古屋大学時代からのブントの委員長をやっていて今も考えは変わらないようだ。センゴクと同じとか？

丹羽宇一郎

これからの日本はどうなるのだろう？暗雲が立ち込めている。





関係ないがメモ　「ハスと水練の違い」　↓

http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kokufu/koutei/hasuyom.html