暑い日が続く・・・

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ここ一週間暑い日が続いている。　きのうなど車の外気温計は３7度を示していた。

勿論　車はエアコンの入れ放っしだ。しかも　車内温度設定は２５度にしている。

それでも乗って暫くは暑い。　このような暑さは初めての経験のような気がする。

我々　老夫婦も夏風邪に苦しみながら青息吐息で生きている。　カミさんも未だ身体は完全ではない。我輩も身体の疲れが酷く　だるいことおびただしい。

この暑さだ。膝の痛みはないか？といえば嘘になる。相変わらず痛みは激しい。

家の中をビッコを引きながらウロチョロしている。先ほどＴＶで日航の事故の報道がされていた。あの事故はきょうだったのですね。（２８年前　御巣鷹山）

８月６日　８月９日　８月１２日・・３日　置きですね。　・なんと悲劇の続く月だろう。

この国では「二度と再び」が多すぎるようだ。　

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【産経抄】

８月１１日　　2013.8.11 03:07 ［天気・気象］

８月１１日　　2013.8.11 03:07 ［天気・気象］

　この時期に言うのもおかしいが、ここ２、３日、気象庁や全国の気象台は「盆と正月」のような忙しさだった。猛暑が戻ってきて熱中症への注意を呼びかける。そこへ地震の緊急速報の誤報があり、東北地方は思わぬ豪雨に見舞われ被害が広がった。

　▼猛暑の方はほぼ予報通りだった。しかし「奈良で震度７」などという速報は完全に空振りで終わった。東北の豪雨も「経験のないような大雨」に注意を呼びかけたときには、もうあちこちで土砂降りだった。気象庁もその都度、謝罪や説明に追われていた。

　▼そのことを責めようというのではない。地震の誤報は、早く正確な速報のために設置した地震計の不具合が原因だった。全く速報できずに被害が甚大になった場合を考えれば、我慢しなければなるまい。豪雨の方も、今回は予測が極めて難しいケースだったらしい。

　▼積乱雲が発生し雷雨をもたらすのは夏には珍しくない。しかし今回は風上で積乱雲が次々に生まれ、風下の同じ場所を長時間にわたり襲う。ビルが立ち並ぶようだから「バックビルディング現象」といい、これが被害を大きくした。極めて局地的なのが特徴だという。

　▼先月の山口、島根のときもそうだったが、洪水が起きた町の隣の市ではほとんど降らないケースもあった。むろん地震も豪雨も速報や予報の精度は上げてもらいたい。しかし思いがけぬ天変地異に襲われても、対応できる心の備えをしておくことも大事だろう。

　▼一方、自然の脅威と違い国際情勢の激震はある程度、予測できる。それなのに中国の横暴も北朝鮮の跳ね上がりも全く予測しようとはせず、憲法改正や集団的自衛権の容認阻止に躍起になってきた。そんな一部政治家やマスコミは責められて当然だ。

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つぶやき

　「自分の国を守る」　これほど大事なことが改憲論議だけではおかしい。中国や朝鮮半島の不気味な動きにも対処してほしい。　改憲論議もまとも進んでいない。

中国の尖閣列島はいまや領海侵犯までに増長してきた。

中国の工作員？が東京の神田古本屋で札束のカバンを持って１９７０年以前の尖閣列島が日本領となっている日本はおろか諸外国の地図を買い漁っているという。

酷いのは国会図書館の本でも該当のページが引き裂かれているという。

この活動は全世界の主な都市で中国の工作員が活動しているとみて間違いないのでは？　中国共産党にルールはないのだ。

（ネットで読んだので真偽のほどは不明である）　　　　　　　

国会図書館でどのような対策をとっているのか？知りたいものだ。　マスコミもこのような報道は何故かしない。これもおかしな話である。

追記　　（１２日　午前　７時）

鹿児島知事リコール署名活動へ　「上海研修」反対の市民団体

2013.8.11 23:09 ［地方行政］

↑　元自治省官僚　・・・官僚を選出するとこうなるのだ。横須賀市の市議も「それいゆ」　や「美術館」　に賛成した市議は選挙で除外せねばならない。

国会議員も１００名以上が３８カ国に研修？旅行に先日出かけた。議員の海外研修？は全廃の必要がある。　「海外研修」そのものに現在では既にその必要性はない。

村会議員から市会議員・県会議員・国会議員まで税金で海外旅行？　すでに習慣となっているようだ。これらは早急に全廃とする必要がある。　自浄作用がなければ立法化も必要では？