雷とツンボ

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昨日（２２日）のことです。

「きょうの雷すごかったでしょう？」　行きつけの病院で看護婦さんから話かけられました。

看護婦さんと私の話です

「雷？私はツンボで聞こえないですよ」

「でも光は見えたでしょう？」

「すみませんね～ェ　視力もこの歳では弱っているので・・・」

「あら　すみません・・・」

「いえ　大丈夫ですよ　美人は見えます」

「ホ・ホ・ホ・ホ・ポ・・・」　思わずか？笑い声がでた。

「まァ　便利なお目をお持ちで・・・」

「いや～ァ　あなたも歳を取られるとイケメン しか見えなくなりますよ・・・・」

「ウ・フ・フ　よく言うわね～」　少々言葉も乱暴になる。　そう言いながら私の顔を見て

「あら・・？　目が腫れているようですよ。どうかしました？」

「目？　ああ毎日 泣いて暮らしてるのでね～」　　　

「泣いて暮らす？」　　

「そう・・うちには鬼婆が居てね～・・・」　と 言うところで看護婦さん

「あ　は・は・は・は・・」　今度は大声で笑い出された。

「奥様に いいつけてよ！」

「なに？　うちの・・・（鬼婆と言いかけて）・・・・・」

「そう　見えてますよ」

「そんなこと 聞いていないがな～～・・・」

「冗談ですよ！」　　

「フ～ゥ　ウ　・・　びっくりさせなさんな　腰が抜けるよ・・」　

この看護婦さん中々やります。　丁々発止でした。

 でも　昨日の横須賀の お天気は午前中はいい天気だったのですがね～午後に急変したらしいです。

家の中でＴＶを見たり本を読んでいるので窓の外には無関心でした。　だんだん　耄碌してきたのかな～ァ　　　　

 

ちと話を変えて「慰安婦問題」　　日本人でありながら国を売って金もうけの本をだし今　国際的なウソの花が咲く？

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140523/plc14052308320007-n1.htm　　　　　

 

http://www.sankei.com/politics/news/140523/plt1405230030-n1.html