沖縄紀行(4)沖縄 「沖縄の観光と食」
【沖縄の観光】
沖縄県は全周海に囲まれた「海洋王国」であり、我が国で特異な歴史を有する地域でも或る。
ダイビング、マリンレジャー、エコツアーなど、海を満喫するためのマリンレジャー施設やダイビングショップなどが多数あり、自然と触れ合うためのエコツアーなどが揃う。
沖縄県内の観光施設は歴史や文化、平和など実にさまざまな分野のものがあり、観光に訪れる人々を魅了する。 琉球王朝の王府があった「首里城」をはじめ、県内各地に点在する御嶽(ウタキ)や世界遺産にもなっている「グスク」(城)など、歴史を訪ねる旅が注目を浴びている。
又、古くからの家屋や人々の暮らしを再現した観光施設もある。特に、沖縄の歴史を知る上で欠かせないのが戦争の記憶であろう。 沖縄本島南部は、沖縄戦で多大な犠牲がはらわれた地域で、摩文仁(まぶに)の丘一帯は沖縄戦跡国定公園に指定されている。 国定公園の中心として整備された『平和祈念公園』内には、『平和の礎(いしじ)』、『沖縄県立平和祈念資料館』が設けられており、『ひめゆりの塔』『ひめゆり平和祈念資料館』もこの地域にある。
沖縄は、自然や歴史を感じるための様々なメニューがある。
【沖縄の食物】
亜熱帯気候風土の中で育てられる沖縄の主要農産物はパイナップル、サトウキビや花、野菜、また牛や豚を中心とした畜産も盛んです。水産業では沿岸、遠洋漁業ともにあるが養殖魚業も次第に多くなつているという。
沖縄特産の「黒砂糖」はご存知「サトウキビ」を原料に作られた砂糖である。黒砂糖にはミネラルやカルシウムなどが多く含まれており、疲労回復の効果があるという。又、コレステロール値や中性脂肪値を下げるほか、虫歯予防などさまざまな効果がある。
次にはやはり「紅芋」であろう・・、紅芋にはビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれており、老化の防止やガンや動脈硬化の予防に効果があるとされている。ただ生では本土に持ち帰ることはできない。それは、沖縄県全域、奄美群島などの各地域には、サツマイモなどの農作物に大きな被害を与える「病害虫」が発生しているという。これらの病害虫のまん延を防ぐため、その寄主となる植物を本土へそのまま持ち込むことは法律によって規制されているらしい。持ち帰るには消毒をしなければならないとか。
近年、健康食品として沖縄の食べ物が注目を浴びている、其の代表が「ゴーヤ」であろう。ゴーヤにはビタミンCやカロチンが多く、夏バテ対策として効果的な野菜だという。ゴーヤに含まれているビタミンCは肌の張りを保つ高価もあり、熱を加えても壊れにく、摂取しやすいという。また、血糖値を下げる効果もある。
柑橘類の果物の「シークヮーサー」は最近は健康食品として注目されており、血糖値を抑える働きなどの効果があるといわれ、また、食中毒の予防として効果もあるとか・・。
次回は、琉球・沖縄の歴史・・、