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忍び寄るトリチウムの恐怖

2015-08-10 14:35:38 | 原発・放射能・核汚染

自然現象なのか、それとも原発事故による影響からなのか、連日フクイチで発生している霧について、未だに行政府やマスゴミから何の情報もありません。ネットでは大騒ぎになっているのに、行政府・マスゴミは徹底的にこれを無視しています。

マスゴミや政府が隠すフクイチの不気味な霧の正体は一体何なのか?
(放射性水蒸気であることは間違いないだろうが)
それを解明する上で重要な映像がありました。

20150802 福島第1原発


これは8月2日頃に撮影されと思われますが、水蒸気と思われる気体がフクイチ施設の周辺から漂っているのがはっきりと見てとれます。
以下、コントラストを付けて更に解りやすくしてみました。

↑フクイチ施設周辺から蒸気が漂っているのがよくわかる

フクイチより南の海岸線でも蒸気が発生しているのは、地下構造物とかが関係あるかも知れません

これはもうとてつもない水蒸気の量です

今日のフクイチですが、正午過ぎからかなり蒸気が立ちこめていて、このブログを書いている13:50頃ようやく晴れてきました。
こうした水蒸気が発生する間隔は、日を追うごとに短くなっているような感じがします。

2015-08-10 12:38 1号機側


2015-08-10 12:31 4号機側


ちなみに上の動画とほぼ同時刻、フクイチ周辺の地域に霧の発生は全くありませんでした。
       


フクイチの地下で生成されたトリチウム水蒸気が日本を襲っています。
東日本の人は、恐らく多くの人がこれを吸ってしまっているのではないでしょうか、中日本に住んでいる自分も多分アウトです。
DNAの中に原子レベルで取り込んだトリチウムがヘリウム3に変わるとDNAが破壊されて細胞が癌化します。

トリチウムの半減期は約12年、その頃日本人に未来はあるのだろうか?
屍累々なら、汚染ピック開催までこの国がもたないかもしれません


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