6月3日、在日特権を許さない市民の会(通称在特会)という右翼団体が主催した「生活保護不正受給を糾弾するデモ」において、デモに抗議した老人を集団で暴行するという事件がありました。
偶然居合わせたデモ主催者とは関係のない人が撮影した動画がネットで公開され、この在特会の暴力を伴った過激な言論活動に対して抗議する声があがっています。
おぞましい騒音をまき散らす街宣活動に対して仁王立ち抗議する勇気あるご老人、
この人が朝鮮総連の幹部であるというデマが流されましたが、違うようです
即座に詰め寄ってきた似非右翼団体に押し倒されます
取り囲まれ集団暴行(罵声と足蹴り)
黄色い服の男は何度も蹴りを入れている
警察が老人と団体を隔離
なおも拡声器で老人に罵声を浴びせ続ける似非右翼
ポニーテール男の左腕に注目
警察官の目の前で老人にパーンチ
私服警官「暴力は、あかんよ」
オイオイ、警察は何やってるの、何で現行犯逮捕しないの
警察は、似非右翼の味方かよ
生活保護受給問題のデモ集団が老人へ暴力
すでにご存じの方も多いことと思いますが、在特会は似非右翼であり、裏社会の走狗団体です。陸山会事件で検察審査会に小沢一郎に審査申し立てをした謎の市民団体は、この在特会でした。代表の桜井誠氏は出自が不明であり日本人ではないという噂があります。
彼らの主な仕事は、日本人に対して在日韓国・朝鮮人、中国人を敵視するように仕向けることであり、これはユダヤのアジア分断工作の一環かと思われます。
何故ユダヤの工作員が生活保護問題に口を出してきたかと言うと、生活保護制度を弱体化させ、日本のセーフティネット破壊し貧困を拡大させて日本を弱体化させることなのだろうと想像しています。勿論、生活保護をカットした分は、米国債購入に充てられることでしょう。
日本人同士を争わせて漁夫の利を得ると言う手口は、いかにもユダヤらしいです
おまけ
香山さんてまさか・・・・っていうか、菊池って女は実在するの?
が、そう思うと余計腹が立ちます。捕まえる人が居ないのをいいことに、公然と集団リンチを行ったのですから悪質極まりない奴らです。