第11話 デニムを嗜む

今日はデニムについて書いてみます。

デニム（denim）とは？
10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸（染色加工をしていない糸）で綾織りにした、素材が綿の厚地織布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。ジーンズに使用されることが多いが、鞄などにも使用される。最近ではジーンズのことを指してデニムと表現することも若年層を中心に広がってきているが、正式には素材の名称である。（ウィキより）

私は昔からリーバイスのファンで、特にヴィンテージレプリカのモデルを収集しています。
なぜレプリカにこだわるかというと状態の良いヴィンテージは非常に高価であるからです。（当たり前です）

現在のオリジナルのロゴは「LeVI'S」でヴィンテージやレプリカのロゴは「LEVI'S」となっていて「e」と「E」の違いの他いろいろありますが省略します。

90年代は、古着、エアマックス、G-SHOCK、シルバーアクセサリー、RED WINGが当時の若者の間で大流行していた中、私はそれらも集めつつ、コツコツとリーバイスのレプリカを集めてきました。





でも、月日が経つにつれ、体型がオヤジ化し着れなくなったものがほとんど…。
ダイエットして、いつしか着れるようにしたいものです。

最後になりますが、「ジーパン」は和製英語でなんかオヤジくさい呼び方なので私は「ジーンズ」もしくは「デニム」と呼んでいました。
みなさんはジーパン？ジーンズ？デニム？どっち派でしょうか？