朝刊を見ながら、ふと思い立った
極左の地元紙、極右の全国紙
地元紙は、地域情報の為に購読している
全国紙は転勤生活をして居た頃から購読していた
最初に新聞を購読し始めた時は、
サビース付きの勧誘で購読を始めたので
何処の新聞も同じだと思っていた、
しかし、新聞にも色々な思想が有る事がわかり
読みたい新聞を読むものだと知った
自分と考えの違う新聞を読むとストレスを感じる
わざわざストレスを感じる為に新聞を読むのは馬鹿げている
なので、何処に転勤した時も、サービスは無いが
自分で販売店に電話をして読みたい新聞を購読して来た
定住の地では無いので、地元紙を読む必要も無かった
新聞の影響力は馬鹿にならない
現に、ここの日教組は強い
日教組の弱い県は学生の成績が優秀なのに対して
日教組の強い県は学力が劣る・・・と自分は確信している。
対照的な新聞を読むと世の中が面白く見えてくる
どちらを支持するかは、本人次第
ただ、自分にストレスになる事はしない方が自分の為だと思う。
