女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

人間の運命

2013-01-25 | 日記
私が思うのは、人間は生れ落ちたところから、運命がきまる。
しあわせになるのも、不幸になるのも、その場所から。

私は、幸い貧乏で、貧しく育ったので、まあ不幸かといえば、そうではない。
不幸というのは、貧乏だけではない。

考えるところ、貧乏なら、幸せでないという結論には、ならない。
私の運命は、一人で暮らし、孤独な余生を送るというものらしい。

それは、それでいいし、運命に逆らう必要はなし。
一人でも、何かしていけば、たのしいだろうし、男は必要なし。

女として生まれて、子供が残せなかったのは、後悔したが。
作品を、死ぬまでに残せる可能性は、まだあるからいい。

文学をもっと、勉強して、いい文章を書くことが、運命なら。
一人生活も、たのしい。

こうして、生きていても、いつか書店に自分の本がならんだら。
それで、死んでもいいぐらいうれしいし。

若い時は、雑誌に載ったけど、うれしくはなかった。
当たり前すぎて、感動しなかった。

今は、たぶん文章が載ったら、うれしいだろう。
人を、感動させる名文章が書けたら、それでいいのだ。

運命は、変えられないが、文章で遊ぶことはできる。
今日も、まじめにほんをよんでこうやって、つまらない文をかいてます。

化粧の意味。

2013-01-25 | 日記
女として、素顔は外に出たら、失礼になるのでする。
エチケット、それから、自分を元気に見せるため。

人から心配されるようでは、迷惑だから。
きれいにして、いくほうがいい。

美人とか、かわいくみせるとかではなく、
人に不快感を、あたえたくない、素顔のきれいなひとはいいが。

落ち込んでいるときは、口紅を少し明るく、
元気に見せるのも、人としての義務だとおもう。

人間は、人を不快にさせてはいけない。
最低限、エチケットとして、できることはする。

もちろん、それができないなら、外出は避ける。
どんな時も、私は、口紅は必要と感じている。

お金がなくても、口紅は。
女の命だから、いつもつけるのは。

女として、最低のエチケットだとおもっている。
それは、人を不愉快にしない、アイテムである。

若い時(金玉姫)

2013-01-23 | 日記
私の若い時は、痩せていて、なんか骸骨。
でも、髪は長く顔は小さく、まあみられた。

今よりも、ほりがふかいので、よかった。
どんな顔よりも、自分が好きだったころ。

今は不細工すぎて、なんか笑う。
年を取ると、こんなにも変化すると思うと、笑う。

整形するほど、金もないが、金があってもしない。
だって、親からもらった顔で、いやなところも好きだから。

顔に傷をつけるのは、親不孝だしなんかいやだから。
おばあさんになっても、顔はこれでいい。

それよりも、もっと勉強したい。
いまからでも、大学も、法律も、全部勉強したい。

頭を鍛えて、楽しく生きたい。
中身を充実させて、堀の深い顔はどうでもいい。

この顔は男がおだし。
写真を見た人はわかると思うが、おとこらしいわたし。

男の顔で、いまさら、容姿はどうでもいい。
それよりも、法律のことを覚えて、なんか資格をとりたい。

びじんとか、ぶすとか、そんなことよりも、
人間的に、感情のふかい、文章を書ける人になりたい。

70歳までに、一つの本をかけるぐらい、勉強したい。
私の夢は、やはり文学をつくりあげること。

若い時から、そう思って生きてきた。
人の心に、響く言葉を書いて、それでいきていきたいだけ。

不細工で、デブでも健康ならいい。
でぶ、ぶす、でも、それでも、いいのですよ。

別れ(金玉姫)

2013-01-22 | 日記
私が好きな人は、死んでしまいました。
別れは、突然しかも、30代の時に、旦那は同い年。

いきているのもいやになり、それからもう、どうでもいい人生。
いまでも、生きているのは惰性、別れはもう辛すぎて。

死に別れが一番つらい。
どうせなら、生きていて、喧嘩して別れたほうがいい。

人を、すきになるのも、別れを想定してではないが。
わたしは、別れ(死)しかないとおもっていたから、今でも心は、沈んでいる。

別れなら、もうしたくない。
私(死亡)で、別れたいこの人生にね。

もう、自分が残り、この世に一人で生きていくのはたくさん。
自殺はしないが、生きているのはつらいから。

だれか、この世からさらばするように、殺してくれませんか?
でも、ちゃんとこの世で、いい人には礼をいい、ちゃんとしてからお願いしたい。

生きていたくはないが、まだやり残したことがある。
結婚とか、恋愛とかが、本当に楽しいことと、知らない若者へおしえてあげたい。

幸せは、確かに結婚であり、恋愛なのだ。
どんなハイになる、お酒やくすりよりも、気持ちが輝き楽しいものなのだ。

だから、若い子たちが、しあわせをのがさないように、今日もかきつづける。
幸せを、逃がしてしまわないように。

あなたの優しい、とりかごにとじこめて、
たいせつにいきてほしい、幸せはこの世にあるし、不幸もこの世にはある。

幸せを味わうことなく死んでいくひとのないように。
平等な、とても楽しい、恋愛を経験してから、自殺してほしい。

せめて、一人の人に、愛される満たされた喜びを知ってほしい。
人間が生きる意味は、人に愛される喜びを確かに感じる人になることだけなのだ。

それだけのために、生きたっていい。
誰かを、愛するために生きたっていい。

それを、ちゃんと学んでから、死んでも遅くない。
死に急ぐ、若い子たちが、悲しくて、ならないこの頃です。

私を愛した男たち(金玉姫)

2013-01-22 | 日記
たぶん、死んだ旦那様は、本気で好きだったと思う。
それから、М男くん。

まあ、みんな奴隷系で、優しかった。
私の、でかい●ちに、惚れていたのは間違いない。

それから、意外と家庭的なのは、驚くだろう。
味噌汁などは、よく作るし、自炊はあたりまえだから。

一番、旦那様が気に入っていたのは、(*^。^*)だと思う。
スタイルよりも好きな(*^。^*)だったと思う。

それから、子供がいなかったので、独り占めできたから後悔していない。
わたしは、美人ではないが、おもしろい人間らしい。

不細工なほうかもしれないが、何かと運がいいらしい。
変なことに、どこかで運に、見守られていきている。

いまでも、その運があるかもしれない。
だって、こうしてみんなに会えたからね。

私を愛した男たちは、少ししかいないが、まあ、それでいい。
美人ばかりモテるのは、勘違い。

おもしろい女で、考え方が合えば、結婚はできる。
絶対にブスな人でも、結婚はできるので、安心してよい。

ただし、ある程度、家庭的でないとあかん。
それは、酒のつまみを作れるぐらい、料理ができる程度でいい。

魚の煮つけは、男心をくすぐる。
味噌汁を作る人は、なんかお母さんみたいで、惹かれるらしい。

まあ、飯で釣れとは、ほんとうのこと。
できるだけ、清潔で掃除して、料理ができれば女はそれで嫁にいけるよ。