女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

別れ(金玉姫)

2013-01-22 | 日記
私が好きな人は、死んでしまいました。
別れは、突然しかも、30代の時に、旦那は同い年。

いきているのもいやになり、それからもう、どうでもいい人生。
いまでも、生きているのは惰性、別れはもう辛すぎて。

死に別れが一番つらい。
どうせなら、生きていて、喧嘩して別れたほうがいい。

人を、すきになるのも、別れを想定してではないが。
わたしは、別れ(死)しかないとおもっていたから、今でも心は、沈んでいる。

別れなら、もうしたくない。
私(死亡)で、別れたいこの人生にね。

もう、自分が残り、この世に一人で生きていくのはたくさん。
自殺はしないが、生きているのはつらいから。

だれか、この世からさらばするように、殺してくれませんか?
でも、ちゃんとこの世で、いい人には礼をいい、ちゃんとしてからお願いしたい。

生きていたくはないが、まだやり残したことがある。
結婚とか、恋愛とかが、本当に楽しいことと、知らない若者へおしえてあげたい。

幸せは、確かに結婚であり、恋愛なのだ。
どんなハイになる、お酒やくすりよりも、気持ちが輝き楽しいものなのだ。

だから、若い子たちが、しあわせをのがさないように、今日もかきつづける。
幸せを、逃がしてしまわないように。

あなたの優しい、とりかごにとじこめて、
たいせつにいきてほしい、幸せはこの世にあるし、不幸もこの世にはある。

幸せを味わうことなく死んでいくひとのないように。
平等な、とても楽しい、恋愛を経験してから、自殺してほしい。

せめて、一人の人に、愛される満たされた喜びを知ってほしい。
人間が生きる意味は、人に愛される喜びを確かに感じる人になることだけなのだ。

それだけのために、生きたっていい。
誰かを、愛するために生きたっていい。

それを、ちゃんと学んでから、死んでも遅くない。
死に急ぐ、若い子たちが、悲しくて、ならないこの頃です。

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