女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

安物女でも、生きているのです。

2013-01-08 | 日記
金玉姫は、本当にやすものおんなでございます。
美人でもなく、かわいくもなく、それにお金もなく、貧しくつつましく生きております。

さみしい時には、ふと故郷、愛知県を思い出します。
自然だらけの、素晴らしいところです。

帰りたくもあり、帰りたくもなし、でもいいところです。
前科もなし、前歴もないけど、賞罰もないのです。

とりたてて魅力もないけど、生きているのはどうしてなんだろうかね。
女も卒業して、いつも悲しくむなしく生きているけどね。

大好きなことは、カメを見ること、花を見ること、人間観察。
そんな女が、大阪で生きているけど、なんか物足りないのは、どうしてか?

差別と、区別に苦しんだ毎日。
人間として、人の喜び、悲しみを勉強したつもり。

やはり、安物女では、人間としてつまらないから。
少しでも、100均女を、卒業したい。

勉強は嫌いだけど、資格は大好き。
もう少し、お婆ちゃんになっても、生きようと思う。

ずうずうしく生きたら、人間の底の底を見る力がつくかもしれない。
中身を見ることができる、素晴らしい脳みそが手に入れられるかもしれない。

今は、こんなばあさんでも、パソコンをちまちまうっている時代。
この世の中が、変わっていくのを楽しみに、老後を生きている。

安物女が、価値あるお婆ちゃんになるまで、
長生きしょっと?!