・仕事から帰って玄関を開けると元気な声で『お帰り~』と孫の声。
この一声で一日の疲れや嫌なことも、嘘のようにふっ飛ぶから不思議です。
たまに気が向くと風呂にも付き合ってくれる。お湯を掛け合ったり、桶で泡ぶくを出したり一通り付き合ってくれる。
これも“明日の糧か!”とつぶやきながら“急所”やら頭を洗ってあげることになる。
ま~小さいうちが花、今のうちが花。近い日に自立心がつき、知らん顔されたり、うるさがられることもあろうが、それも又よしか・・・成長の証といずれ割り切ることにしょう。
・覚えたばかりの知っている全ての字や数字、英語?やらを添えて、折り紙や自作の絵を交ぜて、壁一面に得意顔で張り出す毎日。壁が汚れないように、孫なりに工夫をしているようだ。