お茶でもどうぞ2

「お茶でもどうぞ」の後継です

四六時中 春眠

2023-03-16 19:24:35 | 日記


今日は一日中晴れていました。午後7時の時刻ですが、現在18℃弱あります。
厳しい寒さが無いので、過ごし易くなりました。
外出していたり、用事があったりして更新する時間がおそくなりました。

 

ひとつ心配があります。外出するときに、猫を物置に入れてでかけたのですが、
出入りは自由ですので、どこかに出かけて行ったようで、まだ帰って来ていません。
一番の心配は、自動車ですね。猫は前後を見ないでサッと道路に飛び出し横断します
からね。

 

この頃、癖になってしまったことがあります。それは、例えば録画を見ているとき。
それから、本を読んでいるときに、何時の間にか座椅子に座ったまま眠ってしまう
癖です。その癖には困ることは殆どないのですが、録画は見直さなくれはならないし、
本はどこまで読んだか、前後のページをたどって行って、思い出せるところまで
行き着けたら、そこから再び読み始めます。曖昧なときには、思い切ってずっと
前の方に遡ってしまいますが。

 

これは癖ですから、そのうちに気がついたら無くなっていたと言うこともあり得る
かもしれません。まあ特に本当に困っていると言うことでもないので、体が自分を
休ませるために、そうしているのかもしれませんし。が、そういうことは有り得ない
でしょうかね。
まあ、悩みというほどの問題でもないですが。やっぱり年のせいでしょうかね。

 
 一昨日の話の中の巨大埴輪の像の頭の上から下を見たときの様子です。

さてその眠気の話しの続きですが、高校生の頃に国語の時間に習った中国の詩の
ことを思い出しました。
あまりにも有名な、あの「春眠暁を知らず」で始まるあの詩です。
私の場合は暁の時刻ではなく、お昼頃の時刻であったり、午後になってからの
場合いもあるしですから、詩などには決して生らないですし、詩も書けないし、
ただ只管春眠をむさぼるだけです。



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