第1ピリオド、ゴール前に攻め込む熊谷昌治(13日)=飯島啓太撮影
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日本パラアイスホッケー協会は13日、今年3月の平昌(ピョンチャン)パラリンピックの日本代表内定選手17人を発表した。
日本パラリンピック委員会(JPC)に推薦し、22日に正式発表される。
エースのFW熊谷昌治(長野サンダーバーズ)が初めてパラリンピック代表入りし、最多は5大会目のFW吉川守(同)とDF三沢英司(北海道ベアーズ)。
61歳のGK福島忍(長野サンダーバーズ)がチーム最年長で代表入りを確実とした。
この日まで長野市で行われた4チームによる国際大会は、最終日の3位決定戦も含め全敗の最下位。
中北浩仁監督は「(パラリンピックでは)何とかメダルに絡みたい」と巻き返しを誓った。
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2018年01月13日
19時53分
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