優勝候補の一角だった神奈川大は、往路15位に沈んだ。
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鬼門となったのが、山登りの5区。
初の箱根の荻野太成(2年)は、たすきを受けた3位からずるずると順位を落とし、最後はジョギングのようなペースに。
12人に抜かれる大ブレーキとなった。
1区山藤篤司(3年)、2区鈴木健吾(4年)らを並べて、先手必勝で往路優勝を期したが、思い通りの展開にはならなかった。
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2018年01月02日
13時53分
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