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3位まで1分56秒差、山下りの攻防ポイントに

2018-01-03 08:23:08 | 日記

箱根駅伝は3日、16位の山梨学院大までが往路のタイム差で復路をスタートする。
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トップの東洋大から3位の早大までは1分56秒の小差。
東洋大を36秒差で追う青学大の6区には2大会連続区間2位の実績を持つ小野田勇次(3年)が控える。
早大を含む上位3校の山下りの攻防が、優勝争いの主導権を握る大きなポイントになりそうだ。
シード権争いも激しい。
4位の拓大から13位の駒大までが2分56秒差。
1区間のミスで順位が入れ替わるタイム差だけに、各校とも気を抜けない展開となる。
優勝候補に挙げられていた神奈川大が15位からどう巻き返すかも注目される。
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2018年01月03日
06時48分
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